くまの湯

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COWONについて語ろう!

家の片付けをしていたら、久々にCOWON製のポータブルメディアプレイヤーを発見しました。

懐かしいので、色々思い出しながら&現時点での活用法を考えながら書いてみたいと思います。

往年のCOWONファンの方はおつきあいくださいませ。

 

COWON 02(2008年発売)

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COWON V5(2010年発売)

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当時出たばかりのipod touchと比べて抜きに出ていた点は「バッテリーの持ち(※1)」と「対応するファイルフォーマットの多さ(※2)」、「音質の良さ(※3)」でした。

 

※1 O2は動画8時間 V5は10時間

※2 対応するフォーマットは以下公式サイト参照

O2

http://www.cowonjapan.com/product_wide/COWONO2/product_O2_spec.php

V5 

http://www.cowonjapan.com/product_wide/COWONV5/product_V5_spec.php

※3 音質に関しては主観によるところが大きいですので…

 

2007年にipod touchの第一世代が発表された時、多分テレビのニュース番組で見たのですが、あまりに先進的なUIに友人と一緒に思わず「WOW!」と叫んでしまいました(笑)

ただ、当時は自分が「ipod=音楽プレイヤー」だと思っていたのだと思いますが、何故か食指が動かなかったんですよね。

代わりに買ったのがCOWON O2でした。

 

決め手はとにかく対応するファイルフォーマット数の多さと、テレビに繋げるという点です。

さらに、SDカードが使えるので、好きなだけ動画や音楽を持ち歩く事ができました。

 

O2を買った2年後、HD版のV5が発売されたため、すぐさま購入しました。

実際のところ、スペック上の性能はともかく、体感できるような違いはそこまでなく、単体として使う場合はV5のスピーカーの最大音量が小さくなっているため、若干使いにくくなっているような気がします。

ただ、OSにはWindowsCEが使われており、簡単にデスクトップ画面も表示させる事ができたため、当時のユーザーたちは何とかCEを活用してやろうと、ワクワクしながら触っていたんですよね。

所詮PMPに入っているCEを活用したところで出来る事など限られているのですが、あの頃は「出来る事をやり尽くす」というのが何とも言えず楽しかった気がします。

とかく自由度の高い今の時代では、この「限界への挑戦へのワクワク感」はなかなか味わえないですね。

 

そして現在。

V5以来、いくつかの新商品は出ていますが、パッとしたものが出ていないのが現状のような気がします。

「様々なフォーマットに対応、タッチパネル、独自UI」といったCOWONの強みは、いつの間にかAndroiなりiOSなりに取って代わられてしまったのでしょう。

以前であればCOWOMのPMPでしか出来なかった事は、現在スマホタブレットで出来てしまいますからね。

世の中便利になったという事でしょうけど、COWONファンの一人としてはなんだか寂しい気がします。

 

とまあ、寂しい終わり方をしても何ですので、O2・V5の活用術を考えてみました。

 

1.テレビに繋いで省電力のメディアプレイヤーとして使う。

試しにやってみましたが、高画質エンコードさえしておけば、大画面テレビに映しても奇麗に映ります。

MKV動画は重たいので、ロースペック機などで再生するとカクカクする事がありますが、こちらもサクサク。

DLNA対応機+NASで同じ事が出来ますが、電気代がそこそこかかるため、そこをおさえたい人には有力な選択肢かも。

 

2.ポータブルディスプレイと組み合わせれば、持ち運び可能なTVに。

あらかじめ作っておいたファイルしか再生できませんので、あしからず(笑)

先日台湾GeChic社のOn-Lap 1502Iを注文しましたが、このディスプレイだとHDMI入力が出来るため、ディスプレイ側の電源さえ確保すれば(付属のACアダプタでOKのはず)普通に使えると思います。

ただし、O2はHDMI出力がないため使えません。

 

あなたのお家に眠っている機械も、実はどこかで活躍の機会を待っているかもしれませんよ♪

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