くまの湯

温泉&デジタルガジェット好きの管理人が色々語ってます♪効果的なダイエットの紹介もしています。

斐乃上荘 旧館編

先日も記事で紹介しましたが、奥出雲町にある斐乃上荘は大変オススメな温泉です。

見た感じ無色透明なお湯はよくある島根の温泉ですが、入った瞬間に体にまとわりついてくるヌルヌルとしたお湯は超個性的なのです。

これはお湯の高いpH値のお陰なのですが、同じく高pHを売りにする湯原温泉などでも、(私が行った限りでは)ここまでヌルヌルする温泉は多くはないと思います。

競合できるとすれば真賀温泉館ぐらいでしょうか。

奥出雲町には他に幾つか温泉施設があり、高PHを売りにする施設はあるものの、ここまでヌルヌルはしていません。

 

そんな斐乃上荘ですが、月に2回以上、普段利用できない旧館の温泉が利用できることがあります。

そのうちの一回が各月3週目の日曜日です。(それ以外は聞いたけれど忘れてしまいました(^^;)

今後変更になる場合もありますので、旧館の温泉目当ての方は、事前に確認される事をお勧めします。(最低月に2回はあるはずです)

これは夕方18時まで限定で、普段は一般公開していない旧館の温泉が利用できるというものです。

 

この度初めて旧館の温泉(岩風呂)にお邪魔しました。

新館と同じく内湯ですが、大きさは二分の一〜三分の一程度でしょうか。

特徴的なのは、新たにドバドバお湯が投入され、かなりオーバーフローしているという点です。

旧館の成分表には「加温・塩素消毒・循環」とは書いてありますが、結構派手にオーバーフローしたお湯は、体を体を洗った際のお湯(シャンプー・ボディーソープの泡が一緒に流れていく)が排出される排水口に合流していますので、オーバーフロー分が循環しているとは考えにくい気がします。(ただし、これは完全に私の憶測ですので、実際とは違う場合があります)

浴槽内に循環用のパイプが有るのかもしれませんが、それにしても塩素感・循環感ともに皆無です。

ワタシ的には源泉かけ流し温泉のような感覚で楽しませていただきました。

(とは言え、成分表に源泉かけ流しという内容は記載されていませんので、源泉かけ流ししか嫌だ、という方は自己責任でお願いします。)

 

たまたまかもしれませんが、新館ではお湯の投入口に触れてみると、熱いお湯と冷たい水が同時に出ていましたが、今回旧館では熱いお湯しか出ていませんでした。

よって気持ち熱めのお湯でしたが、新鮮なお湯が楽しめたような気がします。

 

基本的には、私は源泉かけ流し温泉でないと満足できないタイプです。

前述の通り(公称の通り)、斐乃上荘は一部循環を併用されているようですが、それを全く感じさせない良いお湯です。

源泉かけ流しマニアの方も、是非とも訪れて欲しい温泉の一つです。

 

加えて、温泉の口コミを見ると、実際の浴感や塩素感とは矛盾したものも多数あります。

奥出雲町内で塩素の匂いを感じない順番で並べると

斐乃上荘=佐白温泉長者の湯>亀嵩温泉です。

亀嵩温泉の口コミ点数はかなり高いですし、私も気に入ってはいますが、塩素感は否定できません。

ヌルヌル感は斐乃上荘>佐白温泉長者の湯>>>>>>亀嵩温泉です。

ただし、この中でサウナがあるのは亀嵩温泉だけです。

 

雲南市と奥出雲町は温泉の宝庫ですので、地元の方のみならず、旅行された際には是非ご利用ください。

前述の通りにごり湯は多くはありませんが(ですが、良いにごり湯も多数ありますので、当ブログの紹介を御覧ください)

 

正直なところ、斐乃上荘は夫婦で気に入りすぎているため、あまり宣伝したくはない温泉です。(利用者が多くなれば快適には利用できないでしょうから)

ですが、このブログをご覧になっていらっしゃる方もそんなに多くはないと思いますので、一番のオススメとして紹介させていただきます。

 

にごり湯がお好きな方は、出雲市なら「らんぷの湯」、雲南市ならば「まめなかセンター(塩ヶ平温泉)」、温泉津町ならば「温泉津温泉」、三瓶町ならば「国民宿舎さんべ荘」をお勧めします。

私は島根県の西部出身者ですが、純粋に島根県西部に住んでいたことがありませんので、西武の情報には若干弱いところがあります。

紹介した以外に素晴らしいオススメ温泉があるかもしれませんが、ご容赦ください。

広告を非表示にする