くまの湯

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病院に行ってもなかなか治らない時にすべきこと。

一ヶ月前くらいから妻の咳が止まらず、近所の病院に行きました。

ウイルス性の何かではないかと漢方薬を処方されましたが、症状は改善せず。

その後、呼吸器内科で検査してもらったところ、アレルギーがあることがわかりました。

断定はできないものの、咳喘息である可能性が高いのではないか、ということでお薬をいただきました。

しかし症状が改善せず、ネットでいろいろ調べてみたところ、咳喘息と誤診しやすい病気の一つに逆流性食道炎があるとのこと。

よくよく考えてみると、6年前に逆流性食道炎の診断を受け、治療をしていただいたことがありました。

その後、消化器科の病院を受診して内視鏡検査を受けたところ、初期の逆流性食道炎との診断を受け、治療を開始しました。

まだ咳の症状自体全快していないため、アレルギーが原因か食道炎が原因かは解りませんが、何点かわかったことがあります。

 

(1)お薬手帳は活用すべき

お薬を出していただいた際には、必ず頂いた処方薬のシールをお薬手帳に貼り、診断名を書いておきましょう。

また、お薬手帳にはアレルギーの有無や既往症などについて書く欄もあると思いますので、必ず書いておきましょう。

お医者さんは診察と問診、検査で得たデータから総合的に診断されますが、患者側が適切な情報を提供しなければいつまでも病名が解らないかもしれません。

少なくとも、今回最初の病院で逆流性食道炎の既往症があることを告げていれば、診断も変わっていたかもしれません。

その他、症状についてもできるだけ詳しく説明したほうが良いですので、ネットの口コミサイトなどで話をしっかり聞いていただける病院を探すと良いかと思います。

 

(2)現在の症状について、ネットなどで調べてみる

ネットの情報を鵜呑みにして自分があんな病気ではないか、こんな病気ではないかと考え、不安になるのはよくないことです。

こういった素人判断が最悪の結果を招くことも少なくありません。

ただし、最適な診療科を判断する過程において、自分の症状と考えられる病名を結びつけておく作業は、場合によって参考になることがあります。

今回の場合、内視鏡の検査を受けることのできる病院は限られると思いますので、その検査が必要な可能性がある場合、最初からその診療科に行ったほうが良いですよね。

自分で病名を決めるためではなく、現在の症状に対しての診断が得意な病院・診療科を探す手助けにするにはネットはよいツールだと思います。

 

(3)長期間改善が見られない場合はセカンドサードオピニオンを

現在の治療があっていない場合は病院を変えてみましょう。

その際、必ず新しい病院では現在どんな診断を受け、どのような薬を服用しているかを告げてください。

二つの病院で異なる薬を処方され、結果飲み合わせに問題がある場合、健康被害につながる可能性があります。

また、今までの病歴を伝える際には、上記のお薬手帳などが役立つと思います。

 

通院しているものの全快できず困っていらっしゃる方の参考になれば幸いです。