くまの湯

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Huawei MediaPad M3 Lite 10 wpレビュー

androidタブレットiPadを併用していますが、Sonyの銘機Xperia Tablet Z2の調子が悪くなってしまったため、Androidタブレットを買い替えました。

 

スマホはともかく、Androidタブレットはここ数年でスペック的な向上があまり見られず、しばらく調子が悪かったZ2の代替機を見つけられずにいました。

Z2自体、倉庫に眠っていた新品や中古品はまだ手に入りますが、かなり価格が高騰しているということと、Androidのバージョンが古いということを考えると、手を出すのに躊躇してしまいます。

 

そこで見つけたのが、中国のメーカーHUAWEIのMediaPad M3 Lite 10 wpです。

特徴としては、オクタコアのCPU、3ギガメモリ、防水、フルセグ閲覧可、といったところでしょうか。

欲を言えばCPUをKirinの上位モデルに、メモリを4Gにしてほしいという気持ちもありますが、Androidの特性上、超ハイスペック=使いやすい、というわけでもないのかもしれません。(機械には疎いので解りませんが)

現在販売されているタブレットの中では、比較的スペック的な優位はあるモデルではないかと思います。

ということで、今回はMediaPad M3 Lite 10wpのレビューをしてみたいと思います。

 

1.デザイン

色はミスティくシルバーオンリーで液晶の枠は広め、厚みも多少あります。

ただ、重さは公称465gということもあり、軽くもなく重くもなくといったところでしょうか。

前に使っていたのがXperia Tablet Z2で、公称426gのオムニデザインという事があり、それよりかは重さを感じますが、400g台だということは大いに評価できます。

値段が値段ですので高級感はありませんが、そこが割り切れるなら十分アリなモデルです。

 

2.バッテリーの持ち&充電時間

付属のアダプターとケーブルを使ったら速く充電できます。

バッテリーの持ちは、限界まで使い切ったことがないためはっきりとしたことは言えませんが、個人的な感覚として1日動画を見たりネットをしても持ったので、優秀な部類ではないかと思います。

 

3.サクサク具合はどうか

重い3Dゲームはしませんが、NASの上の動画を見たり、Youtubeを見たり、ネットをしたりする上でもたつくことはほぼありません。

ただ、画面の切替時(起動しているアプリを最小化したり、スワイプなどで画面を切り替えたり)の演出がiPad等比べて控えめであるため、最初は切り替えが雑だな、という印象を受けました。(間<ま>がなく切り替わる)

ただ、これに関してはコテコテの視覚効果よりもシンプルな方が良い、という人もいるでしょうから、客観的な評価にはなりませんし、スペック上の欠点でもないかと思います。(視覚効果に関してはHUAWEI謹製のもので幾つか設定できるようになっています)

Z2に比べて、明らかなサクサクさは感じることはありませんが、特段劣っているとも感じません。

ここらあたりは一般的なタブレットのスペックが極めて高いわけではない、という点に起因しているように思います。(iPad proなどは別格だと思いますが、Androidに関しては差別化されたハイスペックモデルは少ないように思います)

 

4.液晶

個人的には、発色はきれいだと思います。

一部レビューサイトを見てみると、「目がチカチカする」などと書かれていますが、私はそうは感じませんでした。

ブルーライトカットモードを使うと、かなり違和感のある発色になりますが、通常は特に気になりません。

 

3.操作

物理ホームキーは横長ボタンで、他機種と使用感が異なるように思います。

私はバーチャルの「戻る」「ホーム」「アプリ一覧」ボタンを表示させるように設定したので操作方法はスマホやZ2とほぼ同じになりましたが、操作感にはちょっと癖があるので、慣れたり設定を替えたりするまではちょっと違和感があるかもしれません。

 

4.Wifi

飽くまで「私の環境では」という条件付きになりますが、Wifiの掴みは悪くないと思います。

我が家は山奥に有り、ネット環境が特殊であるため、Wifiのつかみが悪いことも多いですが、とりあえず4日間使ってみて不具合はありませんでした。

 

5.テレビ

私の地域ではアンテナを付けてもフルセグが映ることは一度もありませんでしたが、普通のテレビですらたまに映らないことが有るため、本体というより地域性だと思っています。

 

6.スピーカー

スピーカーが4つ搭載されており、Harman Kardonのチューニングということでかなり期待しておりましたが、その期待に応える出来だと思います。

タブレットに搭載された小型スピーカーですので、過度な期待はもちろん禁物ですが、スマホタブレットを複数使ってきた身としては「悪くはない」という感想です。

音量も申し分ありません。

 

7.その他気づいたこと

AmebaTVがプレインストールされています。

噂はかねがねでしたが、実際に使ったことがなく、見てみてコレは便利だな、と思いました。

Nova launcherを入れましたが、通常動作では問題ないものの、ウィジェットを追加しようとするとエラーが出るためアンインストールしました。

液晶保護フィルムの選択肢は多いようで少ないです。

聞いたことのないメーカーのものは数多くありますが、メジャーどころのものはほぼ無いと思っていいと思います。

現在iPad ProにAnkerのガラスフィムをはっており質感や品質に満足しておりますが、無名メーカーの安いガラスフィルムだと、品質の差を大いに感じました。

これは本体とは直接関連のない話ですが。

このモデルが潔いのは「マルチメディアに特化したモデル」であるということ。

重いゲームがどこまで出来るかは未知数ですが、音響・映像・バッテリーの持ちを考えればマルチメディア用のモデルとして、選択肢に挙げて良いと思います。

充電はmicroUSBではなくTypeCです。

個人的にはココが一番気になりますが、そういう時代なのでしょう。

(手持ちの機器の充電ケーブルが少なければ少ないほどよいですが、ちょうどmicroUSBからTypeCへ移り変わる時期なのだと思います。)