おすすめ最強タブレット 2016年版
この度タブレットを新調するにあたって、色々と調べたことを記録に残しておきますね。
私が重視したポイントは・・・
□カタログスペックは「そこそこ~最高」。使っていてストレスがたまらないことが最優先。
□価格帯は5万円~20万円(スペックによる)(私的には10万円台前半ですが、ピンキリなので)
□ディスプレイは10.1インチ以上。
□メモリは4GB以上(カスタマイズ次第では2Gになる場合もあるので注意)
薄くて軽くてヌルサクなのはsonyのxperia tablet Zシリーズです。
[2]iPad
言わずと知れたiPadです。
動作が安定していますし、ウイルス対策ソフトも不要です。
ただ、たまにあるバージョンアップで(特に旧機種が)不安定になるリスクはあります。
[3]atom
省電力でロースペックですが、一昔前のatomに比べたらパワフルです。
スペック・価格共に抑えめですが、オフィスが別売りなのは注意してください。
ネットでの評価はほとんどないため、使い勝手は未知数です。
レノボオンラインショップで買うなら、週末のセールを利用すると最安値での購入が可能でです。
納期は遅めで、これが修理に出した際にも同様の対応なら困ったものですが、実際に利用したことはないのでなんともいえません。
また、サポートのレビューはネットではさんざんですが、これまた利用したことはないためわかりません。
利用者が多い場合、初心者の購入者も多く、そういった方々によるレビューの荒れは十分想定されるため、レビューを吟味する際には参考にしなければなりません。
サポートをNECにしたければ、兄弟機のLavie Wがオススメです。
大まかな仕様は同じですが、細かいところやオプション品の幅が違います。
[4]core m
[Surfae pro4モデルの一部]
若干価格は高めで、セールなどがない限りキーボードは別売りで、これが結構高いです。値段の割にレビューがあまりよくないことも多く、購入に踏み切れませんでした、オフィスが標準搭載されているのはうれしいですね。ミドルレンジからハイスペックまで幅広い品揃えです。
[dynabook デタッチャブルモデル]
別記事でレビューしていますので、こちらをご覧ください。
[5]Core i
[Microsoft surface pro4/book]
ハイスペック高価格の代名詞。
レビューがあまりよくないのが玉に瑕。
ただ、実際に使ったわけではないのでわかりません。
以前実機を見に行きましたが、何となく私の物欲スイッチは入りませんでした(笑)
スペックが高く、周辺機器で機能の強化ができる大変魅力的なモデルです。
前述の通り、サポートのレビューがあまりよくないため心配ですが、実際に試したわけではありませんので、なんともいえません。
元価格は20万程度ですが、週末のセールで数万値引きになります。
ねらっている人はメール会員になって、不定期にある会員専用セールもチェックしましょう。
[ LAVIE Direct HZ[Hybrid ZERO]]
実物を確認の上購入されることをオススメします。
NECのタブレットは液晶部分に特徴がある機種があり、質感があまりよくない(これは個人的な見解です)ものもありますので、手に取った上で納得して購入することが大切です。
[富士通RHシリーズ]
3月発売のため、レビューはありません。ただし、ここのタブレットはオプション品が高いので、購入時にはオプションを含めた総額を確認しましょう。
前機種のQH55/mは、他機種を使ってみて初めて気づきますが、ややモッサリな動作です。CPUがatomなのと、でて間もないWindows8を搭載していた成果もしれませんが。費用対効果には優れていると思いますが、経年による劣化が激しいのも確か。2年経過時点でクレードルのHDMI関係のトラブルが発生し、クレードルと本体の接続部分のプラスチックが劣化したりなど、長期間の使用は若干心配なところがあります。
[DELL NEX XPS12]
オススメの機種ですが、唯一の欠点はバッテリーの持ち。
Core i7+4Kディスプレイときたら仕方がないですね。
セールによってはオフィスが無料でついてきますが、バージョンをよくよく確認ください。
パーソナルはパワーポイントは付属しません。
以上、私がタブレットを買う際に色々調べたことをまとめてみました。