くまの湯

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【鳥取皆生温泉】ゆるり

仕事で半休をとれたため、皆生温泉『ゆるり』様の平日半額プランを利用して宿泊させていただきました。

これは最上階の特別貴賓室か温泉付き個室が半額で宿泊できるというもので、一人当たり1万8千円程度で宿泊できます。

レビューなどを拝見すると、『半額料金で妥当』などといった書き込みを見ましたが、通常山陰の旅館でこのクラスのところに泊まると、最低1人3万~4万はしますので、価格設定としてはかなりお得なのではと思います。

(そこそこの旅館だと、一人2万円以上はザラです。)

和室(テレビ無し)、洋室(ソファー&テレビ)、寝室(ツイン)、お風呂(温泉ではない)、洗面所ですので、この設定で2万円を下回るところがあれば見せていただきたいほどです。

 

温泉ブログですので、まずは温泉のレビューから。

皆生温泉だけあってしょっぱいお湯ですね。

実際にはもちろん飲んではいませんが、温泉で顔を洗うと唇で塩気を感じます。

ただ、すごく塩気が強いわけではありません。

個人的には、島根県出雲市の『ニューウェルシティ出雲』内えんや温泉の方が塩気は強いです。

朝夕での入れ替わりは無いようですので男湯しか見ていませんが、内湯1つ、外湯1つ、サウナ無しの温泉です。

内湯ではお湯の投入口が2カ所あります。

メインは幅広の投入口で、ドバドバお湯が出てきます。

恐らくは適温に調整された循環湯が投入されているのではないかと推察します。

もう一つはオレンジ色のタグのついた水道で、こちらからはかなり熱いお湯が少量投入されます。

こちらの源泉温度が85度であることを考えると、恐らくは源泉が投入されているのではないかと推察します。

蛇口の周りにはびっしりと塩が付着しています。

ただし、これらは宿の方に確認をとったことではありませんので、あくまで私の推察です。

 

外湯の投入口は一カ所で、多少塩素臭もしましたので、こちらは循環オンリーの可能性が高いかと思われます。

 

お料理ですが、朝晩ともに満足できるものです。

プランによって違うと思いますが、夕食は20品近く出てきました。

色々なものを少しずついただく、といった趣向のようです。

たとえば、会席メニューの『強 肴』では、大抵1品のお料理が出てくるのが大半だと思いますが、こちらでは3つの器が出てきて、それぞれに『そばがき和風カニクリーム』『地野菜蟹あんかけ』『蟹爪磯揚』が入っています。

『焼物』では『白烏賊X.O醤仕立』と『鳥取和牛「オレイン55」』が出てくる、といった具合です。

お酒を飲みながらいただいたら腹十二分目(もうこれ以上無理、って状態を言うらしいです)のボリュームだと思いますが、そうでなければ腹十分目(満腹状態のことを言うらしいです)かその一歩手前程度のボリュームかと思います。

朝食も17品くらいあったかなと思います。

ご飯のおともが数種類あって、あとはサラダやお野菜の煮つけ、お魚など、バラエティー豊かなメニューでした。

朝食はどこも同じようなものだろうと思っていましたが、他所とは一線を画した量・質ともに高いものではないかと思います。

 

お部屋ですが、今回は『じゃらん限定【特別室セール】最大50%OFF!特別貴賓室・露天風呂付きを優雅に~特選会席(★)/部屋食』を利用させていただきました。

説明ページをよく読めば書いてありますが、『特別貴賓室and露天風呂付』ではなく『特別貴賓室or露天風呂付個室』ですので、ご注意ください。

今回は最上階の特別貴賓室を利用させていただきました。

じゃらんがちょうどシークレットクーポンを配布していたということと、リクルートカードに加入して5000ポイントもらい、さらに保有ポイントを使ったため、一人14,000円程度といスイートルームとしては格安で泊まることが出来ました。

入ってみてびっくりしたのが広さです。

現在借りているアパートよりも広いです(笑)

和室が一部屋、ソファ・テレビ付きの洋室が一部屋、テレビ付きのツインの寝室が一部屋と、比較的広いエントランス、トイレ、バス、洗面所があります。

 2人から5人程度の部屋ですので、夫婦で泊まるには勿体ないくらい広いお部屋でした。

案内していただいた方にも言われましたが、部屋と部屋の間に結構段差がありますので、転倒にはくれぐれも注意してください。

 

館内を歩き回ってみた感想としては、建物の外装以上に内装は古くなっているような印象を受けました。

温泉に行く長い通路があるのですが、その絨毯が変色していたり、お客様が通る廊下の横に、壁で遮られた従業員用の通路(恐らくお料理などを一時的に置いておくスペース?)が見えたりなど、造りが若干古いような感じはします。

また、建物自体が大変広いですので、若干掃除が追いついていないところも目につきました。

が、それらのマイナス点を差っ引いても、またお邪魔したいお宿だなと思いました。

 

鳥取県皆生温泉にしても、島根県玉造温泉にしてもそうですが、源泉温度が高いので加水・循環はさけられないのではないかと思います。

そんな中で塩素臭の少ない温泉を探すのはなかなか難しいのですが、こちらは上記のとおり比較的良い状態の温泉ではないかと思います。