くまの湯

温泉&デジタルガジェット好きの管理人がお役立ち情報を書いています。

大人の秘密基地

コロナの影響で外出する機会が大幅に減り、ベッドに横たわりながらゆるゆると動画を見る機会が増えた今日この頃です(笑)

タブレットも良いのですが、少しサイズが小さいのが玉に瑕。

ベッドサイズに少し大きめのモバイルディスプレイを置いて、視聴環境を作ることができないかな…というのが今回のコンセプトです。

 

用意するもの

モバイルディスプレイ

パソコンやタブレットなどの端末

接続ケーブル

 

先日仕事用のパソコンを新しくしたため、古いものを活用しました。

タッチ対応のモバイルディスプレイも余っていたので、TypeCケーブルで繋いで、原則タッチ操作で使うようにしました。

 

あると更に良い感じ

HDMIセレクタ

Chromecastなど

HDMI音声分離機

PCスピーカー

 

たまたま全部家にありましたが、普通のご家庭にはないと思います(笑)

HDMIセレクタがあれば、PCやChromecast 、Nintendo Switchなどを切り替えて使うことができます。

ディスプレイのスピーカーに満足できなければPCスピーカーなどを使えばOK。

ただ、HDMIセレクタを使って機器の切り替えをするなら、少し工夫が必要です。

 

(その1)音声分離機能のついたセレクタを使う

スピーカーの入力に対応した出力のついたセレクタを使います。

(その2)HDMI音声分離器を使う

HDMIのINとOUT、そしてAudio Outのついたものを使います。

 

図示してみるとこんな感じ

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あと、ホームセンターでキャスター付きの3段ワゴンをゲットしました。

1段目にディスプレイとスピーカーを置いて、2段目には古いノートパソコンを置きます。

3段目がワイヤーフレームになっていたので、電源タップやケーブル、ACアダプタなどを置きました。

配線はソフトワイヤーでゆる~く留めています。

通電しているものを強く折り曲げたり、結束するのは安全上おすすめしません。

 

実際に完成したのはこんな感じ。

スタイリッシュじゃなくてスミマセン_(._.)_

我が家は古い上に和室ですので、凝ったものを置いても映えません(笑)


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実際使ってみるとすこぶる快適です。

スポーカーはJBLPebblesを使っていますが、これがまたいいんですよね。

(モニターで隠れています。本来音が遮られるのでこのような設置方法はおすすめしませんが、ワゴンの幅が足りず、背に腹は代えられませんでした・・・)

もともとサブ機用のスピーカーとして買ったのですが、設置場所の関係かノイズを拾いまくったので、そちらはEve Audioのモニタースピーカーを使って、Pebblesはしばらく押し入れで眠らせていました。

 

完全に自己満足の世界&快適すぎて気がついたら眠ってますが(笑)、古い機材をお持ちでしたら、組み合わせたら面白い物が出来るかもしれません。

 

格安スマホ、どこがいい?

これまでずっと格安スマホを避けてきました。

基本新しいもの好きなのですが、スマホにしても各種サブスクリプションサービスにしても、極端に革新的なモノについては中々手を出すことができません(^^;

ただ、スマホの2年割が切れて月額使用料が7000円を超えて以降、大して使わないのに高い基本料金のキャリアスマホに嫌気がさして、ついに格安スマホに切り替えました。

奥さんも長らくガラケーユーザーでしたが、去年の1月1日にガラケーの日付表示がバグった(Windows2000年問題のように、機種によっては一定の年数を超えると日付表示が異常になるようです)&3G回線が停止するのをきっかけにガラケーを卒業しました。

 

本記事は私のような『格安スマホ懐疑派』がどのように事業者を選んだのか、ということを中心に、3つの業者のレビューをしてみたいと思います。

 

【1】格安スマホ業者をどう選ぶか

格安スマホのサービスを提供する事業者は2種類に大別できます。

自社回線でサービスを展開するMVOと他社回線を間借りするMVNOです。

安定性やサービス内容を考えるとMVOが有利だと思いますが、価格面ではMVNOに軍配が上がります。

我が家ではMVOとMVNOの両方を利用しているため、それぞれのメリット・デメリットを含めてレビューしてみたいと思います。

 

【2】LINEモバイル

奥さんが使っているのがLINEモバイルになります。

現在はSoftbankの完全子会社ですが(残念ながら新規契約はできません)、加入したころはNaver社の運営でした。

電話番号が変わっても差し支えないということ、面倒なMNP手続きはしたくないということで、キャリアスマホは解約してLINEモバイルと新規契約しました。

LINEベースでやり取りをするならこちらが一番だろうという安直な発想でしたが、これがなかなかよかったです。

大してインターネットはしないのですが、ネットの使用量が月1ギガ以内の場合は月額使用料が0円になるということが契約後に解り、ラッキーでした。

当時は回線をauSoftbankdocomoの三社から選べ、夫婦そろって長らくauを利用していたため、au回線で契約しました。

結果、たまに不安定になることはありますが、現在も比較的安定して使えています。

Zホールディングとの合弁会社化後、回線をSoftbankに統一したいのだと思いますが、たびたび回線を「LINMOに変えませんか?」とのLINEが入ってきますが、頑なに拒否しています(笑)

 

【3】Y!mobile

こちらは私のメイン端末の回線になります。

仕事でも使うため回線の安定性を求めたかったのと、各種オンラインサービスを利用するのにキャリアメールが欲しかったこと、そして支払いを口座引き落としにしたかったという3点を満たしていたのがこちらでした。

最後までUQと迷いましたが、自宅で使っていたSoftbank Airとセット割ができること、UQのキャリアメールは別料金になることが決め手となりました。

 

回線は基本的に安定しています。

私の生活圏域自体がネットの通じにくい場所のため、屋内の一部では元のキャリアに比べて不安定になることがありますが(屋内の奥まった場所など)、原則安定して使えています。

おうち割(Softbank AirSoftbank光利用者)を適用すれば、最安月額990円から使えます。

こちらに限らず、格安スマホの多くは電話代が高めの設定なので、それに納得ができればオススメです。

私の場合、仕事の電話がかかってかけなおすことが一定あるため、仕事なのに何で自腹になるかな…と思いながら使っている節がありますが、これはSoftbankのせいではないのでやむを得ないです。

 

【3】楽天モバイル

仕事で電話をかけて多額の請求がくる、ということに何となく納得できず、見つけたのが楽天モバイルです。

一部例外はあるものの、楽天LINKというアプリを使えば、電話料金無料で電話をかけることができます。

初期の端末代はかかりますが(機種にこだわりがなければ、公式サイトで実質0円に近い値段で買えます)、以降の使い方によっては0円運用も可能です。

ただし、色々と気を付けないといけない部分があります。

 

第一に、iPhoneを使う際には色々と気を付けないといけない点があります。

(「無料」だと思ってしていた通話が有料の場合があります。)

詳細は楽天モバイルの公式サイトをご覧ください。

 

第二に、android端末を用いた場合でも、無料になる対象の通話及びSMSは楽天Link経由のものとなります。

android標準アプリを用いた電話やSMSのやりとりは有料になりますので注意してください。

 

第三に、楽天モバイルの提供する回線はMVOとMVNOの2種類があります。

全国どこでも楽天回線につながるとは限らず、繋がらない場所のauの提供するパートナー回線につながりますが、この回線では通信量が5Gを上回ると低速化します。

通信量が20Gまでの場合は1G未満,3G未満,3G以上で料金の変わる段階性のプランで、20G以上は同一料金での利用で可能です。

場所によっては楽天回線もパートナー回線も繋がらない場所もあるようですので(auとのローミング契約が終了している地域があります)、生活圏内に関しては、事前に下調べをしたほうが良いと思います。

 

ちなみに、エリアマップ上私の自宅は楽天回線エリア内にあります。

ただ、今にいると楽天回線で、寝室にいるとパートナー回線につながるなど、エリア内でもどこにいても楽天回線につながるわけではないようです。

(電話に関しては、楽天Linkを使って一部対象外の電話番号以外にかければ無料になります。)

全国どこでも安定、とはいきませんが、少なくとも楽天Linkを使えばほとんどの電話番号に無料でかけられますので、私は『かける専用』のサブ回線として利用しています。

固定電話を使う機会も減ったので、これを機に解約をして、家族でかける分は楽天スマホに統一して通話料金を0円にできればと考えています。

 

メリットとデメリットのある楽天モバイルですが、私個人の使い方であれば評価は【極めて良い】です。

私の場合、メイン回線はY!mobileで、電話を掛けたり出先で少しネットをする程度のサブ機として楽天モバイルを利用しています。

楽天回線及びパートナー回線が入る個所で楽天Linkを使えば電話代が無料になりますので、特殊な番号にかけない限り、原則無料で通話ができます。

通信は1Gを超えなければ無料ですし、超えそうならメイン端末のY!モバイルを使えばいいだけの話です。

 

自己負担を極限まで減らすのであれば、回線契約時に最安値のandroid端末を使えばよいです。

私の場合サブ機でもモッサリ動作は嫌だったのと、メイン端末が故障した際に代替機として使うつもりだったので、そこそこストレスなく使えるSamsungのS10にしました。

ポイント還元分を引いても25000円と決して安くはないですが、さらに高い端末のGoogle Pixel5と比べてもほぼストレスなく動いてくれるので満足しています。

(価格差分の性能差がないとは言いませんが、最低限ストレスなく使える基準はクリアしていると思います。)

 

ただ、楽天モバイルを『メイン端末』として使っていたとしたら、話は違うかもしれません。

きっとパートナー回線につながるたびに「え~」と思ったと思います。

どこでも楽天回線につながる地域にお住まいの方はメイン端末として使えると思いますが、パートナー回線が混在する場所、あるいはローミングが終了した地域にお住いの方は契約は要検討かな、と思います。

モナWi-Fi,返却とその後…

モナWi-Fiの解約手続きをして2週間後、ようやく解約受付受理の連絡が来ました。

前回の記事にも書かせていただきましたが、かなり悩んだのが『送り方』です。

通常ならばレンタル品を適切に保護した状態で、レターパックやクリックポストなど追跡できる方法で返送します。

 

ただ、これだけ常識で語ることのできない企業ですので、実際に配達されたとして、「届いていない」「ポストに入っていない」と言われる可能性は否定できません。

受け取りが必要な方法で送ったとして、受け取りを拒否されたり、受け取り後何らかの事象が発生したらどうしよう、という不安がありました。

 

結論、受け取りが必要で比較的安価な『宅急便コンパクト』で送りました。

専用の梱包資材を合わせて、600円程度で送ることができます。

発送の翌日にはきちんと受け取っていただけたので、とりあえず返送先には人がいるようです(^^;

 

解約手続きをしても返事がない不安な間、以前のやり取りを確認していたところ、どうやら解除手続きをしたオプションもずっと課金が続いていたらしいことがわかりました。

メールでその旨を知らせて、受け取り拒否をされては元も子もないので、返送品にお手紙をしたためておりましたが、未だお返事をいただいてはおりません。

また、ネットを見てみても、同じように解約がうまく進まず悩んでいる方が多数いらっしゃるため、現状改善に向けて出来ることは何かないかと思いました。

同じように解約手続きしても無視されている方、良ければ一緒に状況改善のための運動にご参加ください。

 

(1)総務省の電気通信消費者相談センターに苦情を入れましょう

telecom-user-report.soumu.go.jp

 

(2)総務省東海総合通信局に苦情を入れる

モナWi-Fiを運営するのはシレーヌ社です。

モナWi-Fi公式ページに『特定商取引法に基づく表記』がありますが、そちらの住所で検索をかけると色々とわかってきます。

こちら、愛知県の会社ですので、総務省東海総合通信局の管轄ですので、こちらにも連絡を入れてみましょう。

 

(3)関係各所に連絡をする

消費者庁及び各県の消費者センターに連絡をしましょう。

 

この手の件は一人で戦っても結果は伴いません。

常識が通じない相手である以上、行政に一人でも多くの声を送り、行政を動かすしかありません。

「解約出来たらまあいいや」と思わず、同じく苦しんでいる皆さんのために声をあげましょう!

Yes, we can!

解約できないモナワイファイ、その後・・・

解約手続きをした2週間後、ようやく解約を受け付けた旨のメールがやってきました。

ネット上の記事を見ていると、数ヶ月間連絡が無い方も複数いらっしゃいますので、2週間というのは早い方かもしれません。

 

発端はモナワイファイから来たメールに表示されたGmailからの警告なのですが・・・

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こちらの真偽はさておき、解約の申し入れをしても返事が来ないのは・・・と思います。

 

解約が出来ずに困っている方も一定数いらっしゃると思いますので、私が試してみて有効だったと思われることを記録として残しておきます。

 

解約手続き後3営業日経っても連絡が無ければ再問い合わせしましょう。

公式が3日以内の返信を謳っているため、その期間内に再度の問い合わせをするのは控えた方が良いかと思います。

ただ、この期間を超えて返事がない場合は待っても無駄ですので、再度の問い合わせを開始します。

 

ポイントは2点。

問い合わせフォームから「件名」が選べますので、「解約」以外の件名を試してみてください。

連絡が来るまでは定期的に連絡を続けましょう。

 

公式サイトの[特定商取引に基づく表記]に連絡先が記載されていますので、こちらの電話番号に連絡してみましょう。

留守番電話に繋がり、順番に折り返し電話をすると自動音声が答えますが、電話はかかってきません。

ただし、着信履歴は残るようですので、契約時の電話番号から定期的に連絡をして履歴を残しましょう。

 

正規の手続きをせずにレンタル機器を送っても、最悪カード決済を止めてもらえない可能性があります。

とにかく連絡を続けることが大切です。

解約手続きは各月20日頃が締め切りだったと思いますので、解約したい月のクレジット決済が完了したら速やかに「○月分の決済が完了したため、○月いっぱい使った上で解約したい」旨を連絡します。

連絡はすぐにかえってきませんので、3日経ってだめなら繰り返し連絡します。

 

最後に、この手の追跡可能な追跡可能な形で返送しなければなりませんが、どうやって送るか迷っています。

クリックポストやレターパックライトで送るのが普通だと思いますが、今までの経緯を考えると、きちんと届くか心配です。

「配達完了」になっていても、「いつまで経っても届かない」と課金を再開されるのではないか不安なところもあります。

ただ、受け取りが必要な形で送ったとして、本当にその住所に受け取れる人がいるのだろうか、ということも不安です。

これから何らかの形で返送したいと思いますが、万が一トラブルが発生した場合は、再度記事にしたいと思います。

モナWi-Fiを解約したいけど…

固定回線だとADSLが最速のところに住んでいます。

ただ、各社ともADSLサービスが終了している現状ですので、モナWi-FiというレンタルWi-Fiサービスを利用していました。

 

ご存じの方もいらっしゃると思いますが、この会社、昨年SIMレンタルで色々とあったんです。

本当はその時点で解約すべきでしたが、私が使っていたルータープランでは特段トラブルはなかったので、今の今まで使い続けてしまいました。

ただ、先日3月分の料金の請求メールが来た時にドキッとしてしまいました…

 

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AIの誤判定かもしれませんが、とはいえ気持ちの良いものではありませんよね(^^;

今も普通には使えてはおりますが、最近「モナWi-Fiご使用の方にミネラルウォーターサーバーのご紹介を…」とか不思議な電話もかかってくるので、これを機に解約することにしました。

 

とはいえ、モナWi-Fiといえば解約が難しいことで有名です。

問い合わせフォームから解約依頼をしますが、何度送っても連絡がこない、という方を何人も見てきました。

ということで、今回も記録&これから解約される方向けの情報提供という意味合いも込めて、レビューを投稿しておきたいと思います。

 

///現在の状況///

解約申請後7日が経ちましたが、未だ返事は来ないので再度連絡フォームから連絡をしました。

もう少し様子を見て、返事がないようであれば運営もとに電話をかけてみようと思います。

それでもだめなら消費者センターですかね。

毎月21日までに解約申請が通らないと28日に翌月分が落ちるので、何とかそれまでに決着をつけたいものです。

 

進展があればまた更新したいと思います。

 

サイコム 修理レビュー【前編】

サイコムはお気に入りのBTOメーカーの一つです。

他者に比べるとレビューが少ないため、利用しようか迷っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回初めて修理サポートを利用しましたので、記録がてらレビューをしてみたいと思います。

 

1.なぜサイコムのパソコンを購入したか

他社に比べて高い印象はありますが、製品ごとのコンセプトがはっきりとしているということ、そしてカスタマイズの幅が広いことは評価できると思います。

私は静音性能を追求したSilentMasterに魅力を感じて購入しました。

 

2.ぶっちゃけどれくらいもつ?

サイコムのPCは2台所有しています。

サイコムだから長持ちする、あるいは壊れやすい、といったことは無いと思います。

また、パーツによってはどこのメーカーであっても突然壊れたりもするでしょう。

SilentMaster→6年目にして故障。

NUC→現在4年目。未だ快調。

 

3.今回壊れたのは・・・

///故障したPC

SilentMaster(静音モデル)

///症状

3Dゲームで高負荷になった際に電源が落ちる。

全てのゲームで起こるわけではないが、推奨スペックを満たしていても発生する。

 

2.修理の流れ

メールにて症状を伝え、故障かどうかを判断してもらうことに。

(今回特定のゲームをプレイした時のみに発生する症状だったため、自分では故障なのかマシンが古くなったのか、切り分けが出来ませんでした。)

翌日にはお返事をいただき、迅速に対応をしていただけました。

 

お返事の内容としては以下の3点でした。

・ケース内に埃がたまっていないか確認してみてはどうか。

・可能であればグラフィックボードを抜き差しして改善するかどうか確認してみてはどうか。

・上記2点を確認しても改善しないようであれば、有償にて修理対応となる。

 

とりあえずケースを開けて埃は取りましたが、素人なりに出来るのはここまででした。

グラボの外し方が解らなかったので、有償修理をお願いしました。

 

3.修理品の送付

HPから修理依頼書をダウンロード&記入して発送の流れ。

ここで困ったのが『梱包』です。

特大のデスクトップPCだったので入る箱がなく、ホームセンターで段ボールを買おうにもサイズが合わなくてスカスカになっちゃいます。(もしかしたらLサイズでも入らないかも・・・)

 

クロネコヤマトのパソコン宅急便に泣きつきましたが、微妙にサイズが大きくて、パソコン用の箱に入らないと言われて断念。

サイコムからのサポートメールに「Amazonで(他社の)段ボールを購入できます」と書いてあったので見てみましたが、レビューが微妙だったのと、届くのに1日かかるのでやめました。

 

そこで、同じくサポートメールで紹介された「らくらく家財宅急便」を試してみることに。

集荷・梱包・発送・開梱全てをヤマトホームコンビニエンスがやってくれるサービスです。

デメリットは少し高い(今回は3630円+保険料)のと届くのが遅い(今回は5日)ということ。

ただ、梱包をやってもらえるのはありがたいので、少し高いのは仕方が無いかなと思いました。

 

4.製品到着後の流れ

サイコムは土日祝日がお休みです。

お休みの日を指定しても翌営業日に配達されますのでお気をつけを。

(最短着日の11月3日午前でいいですか?と聞かれ、何も考えずにOKしたところ、持ち戻りになってしまいました。再配達は翌日夕方でした。ヤマトさんごめんなさい)

 

サイコムに到着するとメールが来ます。

注文番号と修理番号が記載されていますので、その2つを使ってWeb上で修理状況の確認が出来ます。

修理依頼書に「修理費用の限度額」を書く欄があり、その金額を超えない範囲であれば特別な連絡も無く修理が進められるようです。

 

今回の症状からして、グラボか電源に異常がある可能性が高いかな、とは思っていたんです。

ただ、組み立ててから結構経っているので、同じ型番のパーツはたぶん終売になっているんです。

そういう時って適当な同等品に変えるのか、それとも連絡が来るのかな・・・と思っていたら、きちんと連絡が来ました。

 

パーツの型番と見積もりが来て、「このパーツに交換しても良いですか」と訊いていただけたので安心しました。

というのも、今回6年も経つPCなので買い換えも検討したんですよね。

修理しても別の場所が次々壊れても困るので。

ただ、希望のスペックで組むととんでもない額になるので、家族と相談して今回は修理することにしました。

ただ、グラボが交換になるなら、ちょっとグレードアップしたものがいいかな、と内心思ってたんです。

元々GTX960が搭載されており、提案されたものはGTX1650でした。

「今の構成でもう少しグレードアップできませんか?」とお訊ねしたところ、1660Tiを紹介してくださったので、そちらでお願いしました。

ここまでで発送から5日(土日を挟んでいるので、営業日で言うと3日)です。

 

翌日1通のお詫びメールが届きました。

要旨としては・・・

・大変申し訳ないことに、グラボを交換しても症状が再現されてしまいました。

・試験用の機体にお客様のグラボを搭載したところ、正常動作が確認されましたので、グラボの故障ではありません。

・元々搭載されていたのが補助電源ケーブルが必要なグラボで、過負荷時に電源が落ちていたので、電源自体に問題がある可能性が高いです。

・誤った連絡をして大変申し訳ありません。

と、大変丁寧なメールをいただきました。

人によっては「言ってたことと違うじゃないか」と腹を立てるかもしれませんが、自作パソコンってどこが壊れているか一つ一つ検証していかないといけないので、こういうことって普通に起こると思うんですよね。

むしろ、逐一情報提供をしてくださって、こちらがどうして欲しいかを確認しながら進めてくださってありがたかったかな、と思います。

 

これまで何台もパソコンを使ってきましたので、大手のサポートも何度も使ったことがあります。

Webで修理状況を確認しても中々次のステータスに移らなくて、「まだかな」と思っていたら修理完了通知が来て、届いた物が全く直っていなかったなんてこともありました。

 

サイコムについては今回が初修理なので、この1回だけで評価してはいけないのかもしれません。

ですが、ここまでのところは個人的には好印象です。

好印象ポイント

・主要なパーツを交換する際には、型番も含めて提案をしてくれる。

・イレギュラーな自体が発生してもきちんと説明してくれる。

・パーツ交換について、こちらの型番の提案についても柔軟に対応してくれる。

 

5.修理完了までの日数と修理費用

サイコムに修理品が到着してから7日(営業日で言うと4日)で修理完了&発送となりました。

費用は技術費(返送料を含む)8250円+パーツ代です。

パーツ代についても、個人用ではないためかもしれませんが、1660Tiはネットで販売されているリテール品よりも2万円近く安い値段でした。

逆に電源は1000円くらい高かったです。

ということで、今回グラボと電源の交換なので決して安くは上がりませんでしたが、「このパーツならこれくらいかかるよな」と思える設定でした。

色々事情もあるかもしれませんので、こちらに実際の価格を載せるのはひかえておきます。

 

6.修理レビュー[前編]

★5つが評価MAXの超主観的評価です。

1)修理にかかった日数:★★★★

ドスパラエプソンダイレクトに比べたら日数がかかっているかもしれませんが、1週間で修理が終わってかえってくるなら御の字です。

2)対応:★★★★★

大手サポートと比べて、サポートの方の人柄に触れられた気がします。

場面ごとに必要十分な情報もいただくことが出来て満足です。

今回はグラボと電源の交換なので密に連絡が来ましたが、同じ容量のHDD/SSD/メモリの交換については連絡無しに修理されるかもしれません。

連絡が欲しい方は修理限度額を空欄にしておけば、型番と見積もりを知らせてもらえるはずです。

3)修理費用:★★★★

素人なので高いか安いかの評価は難しいところですが、少なくとも納得してお願いすることの出来る見積もりでしたのでこの評価とします。

 

とはいえ、実際に現物が届いてみないと何とも言えませんので、後日後編レビューをしてみたいと思います。

スマートリモコンで快適生活を!

この度スマートリモコンデビューをしました!
思いの外便利だったので、長所と短所をあわせてご紹介したいと思います。
リモコンの数を減らしたいという方、参考になれば幸いです。
なお、当記事で扱うのはRatoc製とNature製のスマートリモコンになります。

1.スマートリモコンって何?

家中にある家電をスマホ1台で操作できる夢のような道具です。
AlexaやGoogle Assistantに話しかけて操作することもできます。
こんな風にいうと聞こえはいいのですが、万能ではないのでちょっと注意が必要。
操作できるのは原則『赤外線リモコンで操作できる機器』のみで、音声での操作でできることも限られています。
でも、実際に使っているとコレ無しでは過ごせないくらい便利です!

 

2.スマートリモコンとの出逢い

ある日、《ラトックプレミア楽天市場店》というお店から身に覚えのない小包が届きました。
中身はこちら、RS-WFIREX3という製品です。

こちらのお店では以前HDMIセレクタを購入していて、なかなか気に入ったのでレビューを投稿していたんです。
その時点で『ラトック製品(再生品)プレゼント企画』に自動エントリーしていたらしく、ラッキーなことに当選してしまったようなのですね。
スマートリモコンは以前から気になっていたので、飛び回って喜びました(笑)
ラトックプレミア楽天市場店様、本当にありがとうございます!!
こちらを試してみて凄く良かったので、Amazonのセールを利用してNature製のスマートリモコンも購入してみました。
スマートリモコンの信号は赤外線を利用しており、壁を越えて機器を操作することはできません。
設置したい部屋が二部屋あり、せっかくなので他社製品も試してみたいと思い、Nature Remo mini2を購入してみました。

 

3.本体&スマホアプリの出来&AIスピーカーとの連携を比較!

リモコンアプリのUI

以下はスマホアプリでSONYブラビアのリモコンを呼び出した画面になります。
突然ですが、どちらがお好みですか?

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上がNature社製、下がRATOC社製、です。
家電がアプリに登録されていたら、上記画像のようなリモコン画面を呼び出すことができます。
テレビに関しては、個人的にはRATOC社製の方が使いやすく感じました。
ただ、こちらに関しては好みもあるので何とも言えませんね。

 

リモコンの登録方法について

スマホアプリにリモコンを登録する方法は両者もほぼ同じです。

1)アプリ上にリモコン情報(プリセット)が含まれている場合

Ratoc
家電の追加→追加したい家電の型番を選ぶ→登録完了

 

Nature
家電の追加→スマートリモコンに向けて登録したいリモコンのボタンを押して型番を判定→登録完了

Nature スマートリモコン Nature Remo mini 2 ネイチャーリモミニ2 Remo-2W2 Alexa/Google Home/Siri対応

2)プリセットが存在しない場合

家電の追加→家電のカテゴリーを選ぶ→スマートリモコンに向けて登録したいボタンを一つずつ押して、すべて手動で登録

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実際に使ってみて、アプリのUIや小回りのききやすさはRatocの方に軍配が上がると感じました。
Ratocの場合、プリセットで自動登録をした場合であっても、ボタンに割り当てる機能を変えることができます。

たとえば、BlurayレコーダーのプリセットはRatocにはありますが、Natureにはありません。
我が家で使っているDIGAの型番はRatocアプリには登録されていませんでしたが、どの型番にも使うことができる"DIGA"というプリセットがあるので、こちらで登録をしました。
基本的には不便無く使うことができましたが、私が一番よく使う『チャンネル録画一覧』というボタンがありませんでした。
DIGAの一部モデルには全録機能があり、現在4チャンネルを2週間分保存する設定にしています。
時間があるときにこちらから好きな番組を選んで見ています。
(番組表でも同じことができますが、チャンネル録画が設定している以外のチャンネルも表示されるので、全体的に文字が小さくて見づらくなります。)
リアルタイムの番組はテレビのリモコンで操作すれば良いので、DIGAの『番組表』ボタンに『チャンネル録画一覧』を割り当てました。
Natureではこのような再学習をすることはできませんし、プリセットに含まれないものに関しては、ただひたすら1つずつアイコンに機能を割り当てていくことになります。

 

AIスピーカーを使った操作

Amazon EchoGoogle Nest Miniを持っており、現在Natureの方をAmazon Echoで、Google Nest Miniを制御しています。
AIスピーカーについては、AmazonGoogleは好みで選んで良いと思います。
個人的にはAmazon Echoの方が人工音声の喋り方が滑らかで好みです。

音声での操作をメインに考えているなら、圧倒的にNature Remoをおすすめします。
RatocにせよNatureにせよ、前述の通りリモコンの全機能(あるいは必要な機能)を一括で登録します。
登録したいリモコンに「テレビ」などの名前をつけて、こちらの名前とリモコンの機能を紐付けします。

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Ratocの場合、プリセットを使った一部カテゴリーの製品(テレビ,エアコンなど)のみ音声での操作が可能です。
また、音声でそうできる内容は限られています。
たとえば、「エアコンをつけて」「エアコンを27度にして」など。
「風量をパワフルにして」など、想定されていない指示はできません。

Nature Remoも原則そうなのですが、こちらには裏技が使えます。
前の例でいうと、「テレビ」というラベルの下には、テレビを操作するためのすべての情報が格納されています。
ただ、そうせずに「一つのラベルに一つの機能だけを登録する」こともできます。
たとえば、うちで使っているPanasonic製のエアコン。
Remoアプリにプリセットはあり、スムーズに登録できましたが、「パワフル(風力を最強にする)」ボタンはついておらず、風力設定も若干本家リモコンとは異なります。
ですので、手動登録で「パワフル」というラベルにパワフル機能1つだけを割り当てました。

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そうすれば、「Alexa、パワフルをONにして」といえば風量をパワフルにすることができます。
Ratocの場合もアプリへの登録はできますが、音声による操作には対応していません。

 

4.ぶっちゃけスマートリモコンって必要??

何のためにスマートリモコンを使うかによって、便利と感じるかどうかは大きく変わってくると思います。
実際に使って便利だった場面はこんな感じ。

・リモコンが離れたところにあって取りに行くのがちょっと面倒。そんな時に手元のスマホで操作できたら凄く便利!
・使用頻度の低い機器は原則スマホで操作。リモコンの数も減るし、部屋もすっきり!
・テレビの電源オン、チャンネル切り替え、エアコンの操作など単純なものは音声操作で。作業しながらでも簡単操作!

寝室で横になっている時にエアコンの操作をしたい、でも手元にリモコンがない・・・なんて時にも地味に便利です。
ただ、頼りすぎるとどんどんダメな人間になっていく感がハンパないです(笑)

逆に、ありがちだけどやめた方がいいのが「家中のリモコンをスマートリモコンに集約して、リモコンを減らしたい」というパターン。
リモコンが使いやすいのは物理ボタンがあって凹凸があるからなんだ、ということを思い知らされます。
特にテレビの番組表の操作など、何度もボタンを押さないといけないものは地味にストレスがたまります。
また、製品によって時間は異なりますが、ボタンを押した後に若干のタイムラグが発生します。
細かい操作にはあまり向かないと思うので、上記のような補助的な用途で使うのが良いと思います。

以上スマートリモコンのご紹介でした!