2021年にDynabook F8を購入、2024年にWi-Fiとbluetoothが繋がらなくなり、延長保証で修理してもらいました。
約1年後(2025年11月)再度同じ症状が出たため、延長保証にて修理してもらいました。
これからDynabookの購入を考えていらっしゃる方、延長保証の利用を検討されている方向けにレビューを残しておきたいと思います。
- 1.延長保証適用の流れ(今回のWi-Fi/Bluetooth系のトラブルの場合)
- 2.最短で修理対応(延長保証適用)してもらう方法
- 3.修理内容について
- 4.修理にかかった期間と、その後の様子。
- 5.サポートの感想
- 6.延長サポートの必要性
- 7.Dynabookはあり?
1.延長保証適用の流れ(今回のWi-Fi/Bluetooth系のトラブルの場合)
〇電話でサポートセンターに連絡
〇ドライバーの再インストール
〇セキュリティソフトのアンインストール
〇症状の再現性をチェック
〇再現された場合はリカバリを実施
〇症状の再現性をチェック
〇再現された場合は修理対応
他社でも同じような流れかもしれませんが、修理を受け付けていただけるまでかなり時間がかかります。
自分でドライバー再インストールやリカバリーをしても、Dynabook株式会社指定の方法での対応を依頼される場合があります。
特に面倒なのが再現性100%ではない現象で、安定的に症状が出るまで(変な言い方ですが…)修理対応にならないことも。
1年前に修理を依頼して様子がわかっていたので、明らかな故障の場合、最短で修理対応してもらえる方法をまとめてみたいと思います。
2.最短で修理対応(延長保証適用)してもらう方法
〇サポートセンターに電話をかける[電話1回目]
〇ハードウェア起因か見極めるためにリカバリーしたい旨を伝える
〇Windows11の場合、リカバリーメディアを作成(未作成の場合)
〇作成が始まったら電話サポート終了
〇リカバリーメディア作成後(30分~1時間程度)電話をかける[電話2回目]
〇PCのリカバリー
〇リカバリーが始まったら電話サポート終了
〇リカバリー後症状が再現されたらサポートに電話[電話3回目]
〇修理受付
修理受付まで最短で電話を2~3回かける必要があります。
私は楽天モバイルユーザーなので、043番号にかけて電話代を無料にしました。
3.修理内容について
1回目は「ワイヤレスLAN基板の接触不良が原因でLAN基板を組みなおした」旨の記載が報告書にありました。
同じパーツを繋ぎ直したのか、新しいパーツに変えたのかは判然としませんが、何となく嫌な予感がしたのは覚えています。
2回目(今回)ははっきりと「パーツ交換」とありますので、部品自体を新しいものに変えてもらったのだと思います。
4.修理にかかった期間と、その後の様子。
土曜日:修理依頼(約半日電話でやり取り/14:30頃引き取り修理を依頼)
日曜日:午前中に日通がパソコンを引き取りに来る(パソココンポ)
金曜日:修理品がゆうパックで届く
4日間使ってみましたが、症状の再現は今のところありません。
5.サポートの感想
〇サポートスタッフの対応はおおむね良い
Dynabookはシャープの完全子会社で、シャープは台湾フォックスコン傘下の企業です。
国外にサポート拠点があってもおかしくないですが、国内スタッフで頑張っていらっしゃるのは素晴らしいと思います。
マニュアル的な対応ですし、たまに「あれ?」と思うことを仰るスタッフの方に出会うこともあるかもしれません。
ただ、サポートは本当に大変なお仕事ですので、「自分がサポート担当だったとして、してもらいたい応対」をすることが大切だと思います。
サポートに電話をかけているのは「困っている人」だと思いますが、対応してもらっている間に「困った人」にならないようにしたいものですね。
〇休みの日に電話がつながるのはありがたい
1回目の故障はお盆期間、今回は土曜日でしたが、お休みの日に対応していただけるのはありがたいです。
電話番号は0120 ~、0570 ~、043 ~の3つありますので、ご利用の電話サービスに合わせて使い分けてください。
0570~は多くのキャリアで「かけ放題対象外」ですのでご注意ください。
今回、サポートの方につながるのに数十分かかることがありましたが、「楽天Link+043番号」でしたので、通話料無料でいけました。
スピーカー通話や、bluetoothイヤホンなどを使えばノーストレスだと思います。
△何度も電話を掛けないといけないのは面倒
Dynabook株式会社指定の方法で原因の切り分けをする必要があります。
修理の必要がないものまで修理を受け付けているとコストが爆上がりですので、やむを得ない対応だとは思います。
色々思うことがあっても、指示に従ってください。
×チャットサポートやメールサポートがない
×進捗がわからない
修理品が不在時に突然届いたため、配送業者様にご迷惑をおかけしてしまいました。
せめて登録アドレスなどに連絡が来ると良いですね。
6.延長サポートの必要性
Dynabook公式サイトの修理料金目安を見てみると
(1回目)ピックアップ+無線LAN基板修理=3,300円+38,100円~
(2回目)ピックアップ+無線LAN基板修理=3,300円+38,100円~
最低でも82,800円の修理料金がかかっていることになります。
申込時の延長保証料金は26,400円でしたので、1回目の修理時点で元は取れている計算になります。
故障するかどうかは完全に運ですが、PCに関しては延長保証に入っていても良いかな、と個人的には思います。
ただ、外装やバッテリーなどの消耗品については延長保証の対象外となることが多いので注意が必要です。
7.Dynabookはあり?
超個人的な意見ですが、ビジネス用途なら「あり」かなと思います。
モデルにもよりますが、そこまで主張が激しくなく、かといって存在感がないわけでもない外見は仕事に使うのにぴったりだと思います。
(社会人になって以来、仕事用として自費で買ったPCはほぼDynabookだったため、ひいき目も入っていると思いますが)
国内メーカーにこだわるなら、Panasonic、VAIO、EPSON等がありますが、モデルによるものの、そこそこの値段がする可能性があります。
NECや富士通もPC部門はLenovoとのつながりが強いです。
BTOメーカーを含め、これ以外にも選択肢は多いものの、個人で購入するPCメーカーをどこにするかはかなり悩ましい状況です。
ゲーム&メディア系の用途であれば、(自分が試したものの中では)ASUSのPCもありだと思います。
延長保証もつけられますし、Amazonのセールを利用すれば、そこそこお買い得です。
以前TUF Gamingを購入した際、GeForce RTX 4060 Laptop GPU搭載PCがセールで15万円以下で購入できたのはお得だったと思います。