くまの湯

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EVE Audio SC203設定に関する備忘録

部屋の模様替えにあわせてPC環境もちょっと見直してみました。

今までEVE Audio SC203には小型のWindows PCを繋いでいましたが、途中に噛ませているHDMIセレクタの入力に空きがあったので、別室に置いていたMac miniも繋いでみました。

PCが変わったからといって大して音質が変わる訳ではないとは思いますが、PC内のデータを整理しながら音楽を聴いていると、やっぱり……いいんですよね〜!

 

ということで、久しぶりにSC203の設定を弄ってやろうと構い始めましたが、設定方法をすっかり忘れてしまい右往左往したので、自分自身の備忘録を兼ねて記事にしてみたいと思います。

設定のできるデスクトップスピーカーを使っていらっしゃる方は、この機種に限らずしっかりと時間をとって設定をされることをお勧めします。

 

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SC203

設定は全て右のつまみを使います。

つまみを短く押すと、設定モードに入ります。

LED, Low, Pos, High, Bal, Inputのいずれかが点滅するはずです。

例えばBalが点滅していれば、現在はバランスの設定モードを選択できる、ということになります。

 

LED…LEDの明るさを選択できます

Low…低音の強弱を選択できます

Pos…スピーカーの設置場所に応じて3モードから選択できます

High…高音の強弱を選択できます

Bal…左右の聞こえのバランスを選択できます

Input…3種類の中から入力ソースを選択できます

 

つまみを左右に回したら、設定したい項目を変更することができます。

設定したい項目を選んだらもう一度つまみを押します。

その後、左右につまみを回して好みの音になったら再度つまみを押して、そうしたらまたモード選択になりますので、次々好きな項目を設定し終わったら、最後につまみを長押しすればOKです。

そのまま触れずに放置しても、少し時間が経ったら設定モードが解除され、通常のボリューム変更モードになります。

 

SC203設定のコツは…

つまみを押して設定モードにする→設定したい項目を選ぶ→つまみを押して設定モードにしてつまみを左右に回して設定→つまみを再度押すと設定終了、他設定項目選択モードになるのでつまみを回して選択→設定が終わったらつまみを長押しか、あるいはずっと放置して設定モードが解除されるのを待つ

という流れになります。

 

購入時設定の入力方式と使用したい入力方式が噛み合っていないと音が出ませんので、上記事項を読んでいただき、設定の仕方を頭に入れた上で使っていただければ幸いです。

我が家の場合、Pos(ポジション)を変更したらさらに好みの音になり、この記事を書きながら好きな曲を聴いて感動しています。

 

決して安い買い物ではありませんし、メジャーなスピーカーではないと思いますが、このスピーカーでないと聴くことができない音があると思います。

是非ともベストな設定で使ってやってください。

 

最後に、パソコン用のスピーカーでもピュアオーディオ用のスピーカーでもそうですが、得意とする音域や特徴がありますので、使用者様の環境と好みに応じて選ぶことが大切だと思います。

スピーカーによっては音をある程度出すことによって、その本領を発揮するモデルがありますが、我が家は賃貸アパートのため、そこまで大きな音を出すことができません。

そうすると、レビューがいくら良いスピーカーを使ったとしても、音量を上げられない環境ではその良さが一切感じられない場合があります。

 

そういった場合であれば、小型でボリュームを絞ってもそこそこ良い音を出してくれるモデルを選ぶということもあると思いますし、好みの音のイヤフォンやヘッドフォンを選ぶというのもあると思います。

 

この選び方はライフスタイルによって千差万別ですので、ネットのレビューなどは必ずしも参考になるものではないと思います。

ご自身の環境に応じた最適なものを選ぶのも楽しいものです。

せっかく選ぶのであれば、値段に関係なく生活の質を上げてくれる、自分の気に入ったものを選ばれてはいかがでしょうか。

 

Yahoo!ショッピングの激安ソフトには注意!?

名前は伏せますが、Yahoo!ショッピング内のとあるサイトでESET INTERNET SECURITYを購入したんです。

販売価格は7,800円(5台3年版)と極端に安くはないですが、Amazonのダウンロード製品とほぼ同額で、他社に比べたら比較的安価といえるでしょう。

ただ、タイミング的に何かのキャンペーンと重なって20%オフクーポンが使えたため、こちらのお店で購入させていただきました。

 

それから約3か月、突然更新データのアップデートができなくなりました。

ESET INTERNET SECURITYの不具合だと思いましたが、アンインストール後にインストールしなおしてみると、びっくりした事に製品化キーが通らなくなっていました。

購入店の店舗レビューを見ると、私と同じ被害にあった方の書き込みのオンパレードで、皆さんのレビューを総合すると「第三者から詐取されたクレジットカード情報を利用して入手されたライセンスであるとESET側が判断したため、アカウントを停止した」という事のようです。

 

確かに、購入時に若干嫌な予感はしたんです。

店舗名がいかにもな感じでしたし、Yahoo!ショッピング内の他店ではエンタープライズ版のボリュームライセンスが違法転売されているっぽいお店も散見されたので…ただ、そういったお店は極端に安価な設定をしてきますが、このお店の場合はそこまで安くはないんですよね。

有名店とほぼ同価格帯で、頑張って値下げしたのかなって印象です。

何ともにくい作戦ですね!

楽天ダウンロードでは5台3年版で3000円なんてありえない価格で正規品が販売された事もあるので(もちろん購入させていただきましたが)、あからさまに怪しい価格設定ではありませんでした。

ですので、正規ライセンス品だと思って買ったのが運の尽きでした。

 

売店によると原因は不明だそうですが、結論から言えば不正ライセンスをバラまいていたことになりますね。

「原因を調査中です」と説明されましたが、原因は明らかでしょう(^^;

ということで、極端に安い製品には大抵理由がありますので、ご注意ください。

 

ちなみに、こちらの店舗レビューの出品者コメントがいかしています。

「製品の不具合について、全額返金も対応する可能です。お問い合わせフォームにてご連絡させていただきました。お手数です、ご確認ください。」

製品の不具合ではなく不正ライセンスですし、全額返金「も」対応する「可能です」と、何が何やら意味不明ですし、そもそもお問い合わせフォームはお客様が問い合わせるためにあるわけで、さらにこちらとしては「お手数」だったわけですが、お手数ですという日本語はおかしいわけで…と、あら捜しするわけではありませんが、不自然すぎる日本語からして日本語が母語ではない方なのでは…と思いつつ、店舗責任者名は日本人っぽい…何ともおかしいですね。

 

こちらの店舗様は返金とライセンス再発行を選択できるようですが、ライセンス再発行をしたところで正規ライセンスはやってこないと思いますので、返金出来たら御の字かと思います。

参考までに、この手の不適切事案に対してYahoo!社がどういう対応をとるか確認するために問い合わせてみました。

問合せの要旨としては「不正ライセンスを販売している出品者から購入してしまいました。現在出品者に問い合わせ中ですが、誠実な対応をしていただけるか不安です。対応していただけない時に補償制度などあるのでしょうか」と、困り感を出しつつ、「不正ライセンス」という単語に反応するか確認してみました。

今回利用した店舗のレビューに不正ライセンス販売事案に関する記載が多数あることに触れ、ショップの統括としてのYahoo!社の対応を確認させていただきました。

 

実はこの問い合わせをした直後に「順番を間違えた」と思ったんですね。

Yahoo!社が良心的な対応をして出品者の登録を抹消した場合に、出品者が夜逃げして補償が受けられなくなると思い、すぐさま出品者に「返金処理をしてください」と依頼したところ、向こうももめたくないのか数時間で出品者都合のキャンセル措置が取られました。

その約12時間後、Yahoo!から神メールがやってきます。

 

メール自体が著作物ですので、引用は避けますが、要するに…

「当該ショップがご迷惑をおかけして申し訳ありません。お客様の注文はすでにキャンセルされておりますので、ご安心ください」とのことで、加盟店が不正ライセンス販売にかかわっていることには一切触れず、何とも言えないことなかれ主義でした(^^;

ヘルプなども読み解くに、加盟店で起こったことはすべて加盟店の責任、ということで、違法販売が行われていても、場合によっては(?)関知しないようで…

楽天では同様の怪しい販売ページはあまり出てきませんが、Yahoo!では結構出てきますので企業体質的な所もあるかもしれません。

10月のp〇yp〇y感謝祭で決済トラブルが多数発生した際にも、サポートへの問い合わせメールの返信が来たのが約1か月後で、サポート内容もこちらの困り感に沿ったものではなかったのも納得です。

顧客の理不尽な要求に屈する必要は全くありませんが、遵法な対応はした方が良いのではないかと思う今日この頃です。

Yahoo!ショッピングにはたまに超お値打ち品もでるので好きなのですが…こういうことがあったら困りますね(^^;

 

という事で、激安ライセンス販売には気を付けよう、との記事でした。

参考までに、ウイルス対策ソフトを激安で購入する方法をおまけで書いてきます。

上述のvector社では不定期に激安販売をしております。

たまたまサイトを訪れたら激安なこともありますが、会員登録しておけばメールで案内が来ることもあります。

vector社といえば、フリーウェアやシェアウェアの配布で一世を風靡した有名企業で、たまに超お手頃品が出ますので要注目です。

有名セキュリティソフトが3年版で3000円~という破格の提供もあります。

私が今まで色々と購入してきた経験からすると、カスペルスキー3年5台版は5000円~,ノートン先生は3年3台版が7000~、ESETやマカフィーは3年版3000円からというのが底値な気がします。

ただ、見たことも聞いたこともなショップから購入するのではなく、amazonvector楽天の系列正規店などからの購入をお勧めします。

ともかくも、今回はある意味色々と勉強になりました。

Bluetooth機器のペアリングに失敗する場合の対処法

この記事はWindows全般で遭遇するBluetoothペアリングに関するトラブルの対処法についての記事になります。

最初固有の機種名がいくつかでますが、気にせずスクロールしてください。

 

 

つい先日、クラウドファンディングで超薄型PCモニター“PROMETHEUS”を購入しましたが、その際にうっかり薄型キーボード“RAPOO E6080”も注文してしまいました。

注文した際には、まさかこれがOSの入れ替えに発展する大事になるとは思ってもいませんでした・・・

 

RAPOO E6080は3台のパソコンを登録でき、切り替えて使用することが出来ます。

Windows10のNUC(超小型コンピュータ)とは難なくペアリング出来、Mac mini late2012とも試行錯誤していたらペアリングに成功しましたが、SycomのBTOパソコンとは何度やってもうまくいかず・・・

現象としては2点。

ペアリングモードにすると"RAPOO BLE KB"と"RAPOO BT3.0K"の2つが接続候補として出てくるが、前者は否応なしにはじかれ、後者はパスコードの入力まで入っても接続が非常に不安定で、再起動するだけで繋がらなくなります。

サポートに問い合わせようとも考えましたが、BTOパソコンという時点で「固有の問題」と切り捨てられる可能性があり、いろいろと試してみました。

この機器に限らず、Bluetooth機器全般のトラブルで使える対策かと思いますので、備忘録を兼ねて紹介しておきます。

 

【PC情報】

BTOパソコンですが、ASUSのX99-PROマザーボードを積んでいるのでBluetoothは問題ないはずです。

OSはWindows8.1でした。

 

【対策その1】

Windowsアップデートで可能な限りの更新をしましたが、状態は変わらず。

この時点で、もしお手持ちの別のBluetooth機器があれば、そちらを正常にペアリング出来るか確認することで内蔵Bluetoothアンテナの不具合か、それともペアリングしたい機器の不具合かの切り分けが出来ます。

 

【対策その2】

何を考えていたのかよくわかりませんが、Windows8.1にあまり満足していなかったため、Windows10にアップグレードしてしましました。

完全に検証し切れていないですが、今のところOSをアップデートしたことによる大きなトラブルはありません。

・・・が、ペアリングの問題は一切解決していませんので、問題はOS以外にあると考えざるを得ません。

 

【対策その3】

この時点で、パソコンに内蔵されているBluetoothアンテナに何らかの問題があるのではないかと考えました。

理由としては、Bluetooth設定画面を見ていて、やたらとペアリング出来る機器が現れては消えたりするので、安定性に問題があると考えていたからです。

ただ、これに関しては別のBluetooth機器をペアリングしてみることで問題の切り分けは出来るはずなので、面倒がった自分に全面的な非があります(^^;

最寄りの電器屋さんでBluetoothアダプタを買い、接続してみました。

しかし、問題が解決する素振りはありません。

多分ですが、内蔵アンテナと外付けしたものがかみ合っていないのではないかと思います。

以下の対応は自己責任で行ってください。

 

その場合、マイコンピュータで“PC”右クリック→プロパティ→ デバイスマネージャー→デフォルトで入っているBluetooth関係を「無効」にします。

アンインストールや削除を選ぶと、問題が別にあった場合の復旧が難しくなります。

その後、外付けBluetooth機器を取り付けますが、OS依存の設定をするのではなく、機器固有のBluetoothソフトウェアスタックを使って設定します。

これによって、我が家では正常にキーボードが使えるようになりました。

 

この記事もRAPOO E6080で書いています。

Bluetoothで問題が発生した場合は、複数の機器とのペアリングを試し、機器固有の問題かパソコン本体に起因する問題かを切り分けた方が何かとスムーズですが、それがかなわない場合はBluetoothアダプタなどを試してみるのも一つの手です。

内蔵アンテナと競合する場合は、内蔵のものを無効にすることで内蔵アンテナに問題がなかったと解った後の対処が容易かと思います。

カメラ比較 ~ 初心者が買うべきカメラは!?


この記事はスマホ、デジカメ、一眼レフで同じ被写体を撮影した際の映り具合を比較しています。

私自身初心者の域を脱していませんので、それぞれのカメラの良さや性能を出し切っているわけではありません。

このレベルのユーザーが初めてカメラを買う場合に、どのレベルのカメラを買えばよいかの一つの参考になろうかと思い投稿します。

 

 

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LGV35(スマホ

 

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SONY α550

 

 

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CANON EOS 80D

 

https://www.instagram.com/p/B4HnhMnAmYR/

水面に映る大銀杏。#うんなんゆらりー2019 #金言寺 #金言寺の大銀杏 #島根県 #奥出雲町 #❤️おくいずも #銀杏 #ginko #寺 #紅葉 #ライトアップ  #ファインダー越しの私の世界 #スクリーンに恋して #島根センチメンタル #儚くて何処か愛おしい様な #キリトリセカイ #その瞬間に物語を  #風景 #愛おしい瞬間をきりとれ #田舎写真部 #好きな場所 #撮るを楽しむ #お写んぽ #rx100m3

SONY RX100M3(デジカメ)

 

もともと大した写真は撮れませんが、この日は天候が悪かったため、各カメラとも十分にセッティングする時間がなく、雨の切れ目に忙しなく撮ったものです。(水面が乱れているのは雨の影響ですね)

 

PCに移す際に一つのフォルダに入れてしまい、どのカメラで撮影したかを確認することなくInstagramにアップする写真を選んだところ、一番気に入ったのはSONY RX100M3で撮影した写真でした。

多分オートモードで撮ってますが、深みのある黒に惹かれました。

(お断りですが、α550で撮った写真は、雨で水面が乱れていない写真が暗い写りだったため、現像するときに明るさなどを弄ってます。SONY本来の色味ではありません。)

 

スペックからすると、本来であればEOS 80Dが一番良い写りになりそうですが、要するに私の腕がまだまだ追いついていないって事ですね(^^;

設定などについては本で勉強中ですが、とかく自己流になってしまい…

 

今回の記事でお伝えしたい事は、その人のカメラ経験と目的によって、必ずしも一眼が一倍良い選択とは限らない、という事です。

最近はスマホのカメラも大変高性能になってきたので、そこそこ良い写真が撮れるようになってきましたが、被写体によっては焦点を合わすのも難しい場面があります。

一眼はきちんと勉強して正しい撮り方ができればよい写真が撮れますが、全く勉強せずにただシャッターを切るだけでは期待外れの写真しか撮れないような気がします。

徹底的にこだわって撮影したいのであれば一眼でしょうけれど、時にはこだわり時にはカメラ任せでいい写真を…という事であれば、モノによってはデジカメもいい選択肢だなぁとつくづく思いました。

 

私の場合、普段は一眼メインで使っていますが、その大きさからいつも持ち運ぶ訳にはいかず、でも不意に出会った素敵な一瞬を逃さないために、鞄に入る小型デジカメRX100を買いました。

ズームはそこまで効きませんが、オートモードでもなかなかの絵が撮れますし、バルブ撮影なども出来る優れものです。

RX100は現在マーク7まで出ていますが、一眼並みの値段がしますので、ファインダーがついてそこそこ費用対効果に優れたマーク3にしました。

価格に一番こだわるなら無印のRX100が良いと思います。

モバイルディスプレイレビュー

最近Amazonに様々な中華製モバイルディスプレイが出てきていますが、未だメジャー処なものと言えばGechic社のものになるのではないかと思います。

我が家でも1502I→1503IとGechic社の製品を使っていますが、不満がないわけではありません。(剛性、画質、安定性など)

そこで今回はMakuakeに出ていたUNIQ社のプロメテウスモニターを購入してみましたので、レビューしたいと思います。

 

まずは外観から。

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プロメテウスモニター

プロメテウスモニターの一番の魅力はやはり薄さと軽さ、そしてベゼルの狭さ。

持ち運びがメインのユーザには魅力的な仕様です。

ボタン関係は左下に、端子類は右下に集約されています。

PC本体が左側にあればよいのですが、左側にある場合は少々ケーブルの取り回しが悪いかもしれません。

我が家ではテレビ台に超小型PCを設置して、その右手にある家具調こたつにモニターを置いて使っている都合上、標準添付のケーブルを使うと少々不格好です。

そこで、Amazonでコの字型のUSB-C(電源用)ケーブルとL字型のmini HDMIコネクタを使ってモニターの背面に配線を回しています。

 

参考までにGechic Onlap 1503Iの写真を載せておきます。

厚さが2倍近くある上に、かなり重いです。

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Gechic 1503I

Gechic Onlap1503Iの良いところは、そこそこ小型であることと、背面にタッチパネル用のUSBケーブルとHDMIを集約したケーブルを挿す端子があるため、配線周りが「比較的」すっきりする点です。

ただ、ケーブルが結構太いので邪魔と言えば邪魔です。

 

それでは、プロメテウスモニターの細かいレビューに入っていきましょう。

 

(1)本体の大きさ・薄さ

他社製品に比べて極めて薄く、ベゼルも狭いため、持ち運び用途に向いていますし、私のようにテーブルの上で使ったり不要な時には畳の上に置いたりする用途にはピッタリです。

 

(2)本体の質感

本製品の売りでもあるカーボン素材ですが、悪くはないものの高級感があるかと言えば?かもしれません。

飽くまで個人の見解です。

 

(3)入力端子

映像・音声入力用のmini HDMIと電源供給用のUSB Type-C、それからタッチパネル用のUSB Type-Cがあります。

従来のモバイルモニタや小型ノートパソコンに搭載されていたHDMIの企画がmicro HDMIだっため、ケーブルのストックが手元になくやや難儀しました。

本製品の評価とは関係ありませんが…

 

(4)操作系

操作系統は本体左下に集約されています。

潔くボタンが2つしかありません。

電源を入れる際は電源ボタンを長押しします。

それ以外の場合、短く電源ボタンを押すとリターンキーとして機能します。

もう一つのボタンは押して使うこともできますし、上や下に半回転させて使うこともできます。

ボタンが無駄に沢山ないため、操作は簡単にできると思います。

後者のボタンは、押して使うにはやややりにくい(上や下に半回転できる仕様のため)ですが、製品自体の評価が下がるほどのものではありません。

 

(4)質感

日本メーカーの製品ではありますが、ところどころにMade in Chinaの香りがします。

最近の小型・薄型スマホタブレットにも言えることですが、本製品の特徴である薄型のために、ネジではなく接着剤による固定がされているところがあるようです。

というのも、背面を見たら接着フィルムっぽいのがはみ出ているところがあって、でもそんなに目立つほどでもなかったため、メーカーには連絡せずにハサミで当該部分をカットして使うことにしました。

また、メニュー画面でも中華製品によくある中国語っぽい漢字や、なんちゃってカタカナ語は散見されます。

もしかしたら完全オリジナルではなく、OEM元があるのかもしれません。

 

(3)互換性

購入2日目のレビューですので、完全に検証しきってはいないことをご承知おきください。

Gechic Onlap 1503Iでは機器によって不安定になるシーンがありましたが、本製品では今のところそういうことはなく、安定して使えています。

試したのはWindows8デスクトップPC(サイコムBTOパソコン)、Windows10搭載NUC(省スペースPC)、Mac mini(late 2012)です。

使用時間はそこまで長くはないですが、今のところノートラブルで使えています。

 

(5)付属品

mini HDMIケーブル(PC接続側は通常のHDMI)、USB Type-C(電源用とタッチパネル用)で、電源用のアダプタはないので各自で用意する必要があります。

家に山ほどあるので困りませんでしたが、手持ちがない方もいらっしゃると思います。

 

(6)画質

画質で評価してはいけないかもしれませんが、グレア液晶のため、映り込みがあり目が疲れます。

私はノングレア液晶保護フィルム(純正品はないので15.6インチ用を流用)を貼って快適に使っています。

うちの1503Iや1502Iは機器によってややぼやけた絵になりましたが、こちらはすべてクッキリしているかと思います。

発色に関しては設定変更は出来るものの、良くも悪くも大人しく主張の無い絵作りがされている感じがします。

デフォルトのままでは輝度が強すぎて、ちょっと目が疲れました。

 

(4)音質

個人的には薄型モニターに音質を求めるのは酷だと思っています。

搭載できるスピーカーサイズや形状が限定されるため、致し方ありません。

本製品もその例にもれず「聴くことができればいい」音質だと、個人的には思っています。

音にこだわる方は外部スピーカーを用意しましょう。

 

(7)その他

スタンド兼本体保護パネルがついているのはありがたいです。

また、本体が薄く、かなり軽い造りになっているため、各種タブレットスタンドを使うこともできます。

我が家ではAmazonで買ったLomicall社製スタンドを使っています。

角度調整もできますし、安定しているので良いですよ。

本製品が他社製品に対して優位な点はとにかくコンパクトサイズである点。

そして製造は中国だと思いますが、販売元が日本メーカーであるため、サポートがそこそこ期待できるのではないかと思われる点。

また、600gという超軽量は他社製品に対するアドバンテージになっていると思います。

我が家では通常モニターをテーブルの上に置き、ごはんや作業の時に床に置いて使っていますが、この軽さはかなりありがたく、サイズ感とも併せて買い換えて良かったなと思っています。

何でもいいからとにかくモバイルモニターを…という事であれば安い中華ブランド品でよいと思いますが、上記のメリットが大事であればこちらを試す価値はあります。

余談ですが、Anker製小型モバイルバッテリーでも駆動可能です。

 

左側に本体がある場合、Kuulaa USB Type Cケーブル(U字)の使用をお勧めします。

 

 

PCスピーカーにノイズが乗る ~ 対策編

PCを変えてからやけにスピーカーノイズが気になるようになりました。

PC本体のせいかもしれませんが、以前のPCであまりスピーカーを使うことがなかったことを考えると、単純にPCのせいにするわけにもいかず、なおかつ新PCがメインになりつつあるので、何とか対策を考えなければならないのが実際の所です。

 

PCスピーカーにノイズが乗るときに考えられること。

(1)PCから出力される音自体にノイズが乗っている。

(2)電源に起因してノイズが発生している。

(3)周囲にノイズ減となる機器(Wifiルーター、電子機器など)がある。

 

これ以外にもいろいろとあるかもしれませんが、とりあえずこれらに起因するノイズの対策法を考えてみましょう。

 

(1)PCから出力される音自体にノイズが乗っている。

正直なところ問題の切り分けがすごく難しいと思うんです。

複数PCがある環境であれば、同じ場所でスピーカーは変えず、それに接続するPCをどんどん切り替えていって、当該PC以外でノイズが確認されなければPCに原因があると推定できると思います。

ただ、そこまでPCがある環境もなかなかないと思いますので、原因究明が極めて難しいケースです。

導入当初はノイズが聞こえなかったのに、突然聞こえるようになった場合はパソコン以外に原因がある可能性も考えられます。

たまたま複数のスピーカーをお持ちであれば、当該PCに複数のスピーカーを接続してみて、問題が発生するかどうかを確認することもできるかと思います。

スピーカーAではノイズが発生せず、スピーカーBでは発生するのであれば、原因がスピーカーAにあるか、あるいはスピーカーAに極度のノイズ耐性があるものと考えられます。

当環境ではたまたまもっていた2つのスピーカーを試してみましたが、たいして改善は見られませんでした。

 

(2)電源に起因してノイズが発生している

ノイズ発生源と同じ電源タップにスピーカーを接続する事によってノイズが発生します。

PCとスピーカーを同じ電源に接続した際に発生することもあるようです。

この場合、スピーカーとPCをそれぞれ独立したコンセントに接続する事によって、原因の切り分けが可能です。

対策としては、ノイズ対策された電源タップを使う、それぞれを違うコンセントに直挿しする、コンセント自体を改造する、という事ができるかと思います。

私の環境では、電源タップをノイズ耐性のあるものに変えても、根本的に問題の改善は見られませんでした。

 

(3)周囲にノイズ減となる機器(Wifiルーター、電子機器など)がある。

我が家の環境としては、PCの周辺にWi-Fiルーター、メッシュWi-Fi子機、HDMIセレクタ、チューナー、他のデスクトップPC、ラジオとノイズ減になるものに事欠きません。

ただ、狭い部屋ですので、これらのものを別の場所に移動させることもできず、さて困ったなという状況です。

 

という事でまとめてみますが、スピーカーを変えても改善されず、ノイズ低減電源タップを使っても改善されなかったため、最終手段として清水の舞台から飛び降りる思いでスピーカーを買い替えみました。

接続も、ノイズが乗りにくい光デジタルケーブルに替えてみました。

結果として新スピーカーでは一切ノイズが気にならなくなりましたが、こいつも新スピーカーがノイズに強いのか、光デジタルケーブルが良かったのか、はたまた手持ちの2台のスピーカーがノイズに弱いのかは不明です。

 

 ノイズは何かと気になるものですので、原因を切り分けながら、場合によってはスピーカーを良くすることを考えてもよさそうです。

 次回投稿ではPC用スピーカーの選び方について書いてみたいと思います。

邪魔にならないデスクトップの選び方

今回のコンセプトは「インテリアの邪魔にならない小型PCの選び方」です。

ネットとメール、動画閲覧、2Dゲームしかしないのであればそこまで高いスペックが必要ない場合が多く、スペックを抑えることでスペースも電気代も節約することができます。

 

どこまでを「小型」とするかは個々人によって異なりますが、本記事では飽くまで「インテリアに溶け込むこと」or「あっても気にならないこと」を重視したいと思います。

 

(1)スティック型PC

USBメモリーよりも少しい大きめのサイズのPCです。

ネット閲覧しかしないのならば良いですが、スペックが極めて低く、構造上排熱しづらく、USB等の差し込み口が少ないこともあり、積極的にはオススメしません。

サブPCとしてテレビに突き刺して使う・・・等といった用途なら良いでしょう。

 

(2)超小型PC

最近下火な気もしますが、インテルのNUC(Next Unit of Computing)に代表される、箱形の超小型PCです。

我が家ではインテル製NUCと台湾ECS社のLIVAを運用していますが、どちらもお弁当箱よりも小さいミニサイズで、どこに置いても邪魔にならず、最低限の作業(ネット閲覧、メール、動画鑑賞)はほぼストレスなく行えています。

モデルによってはメモリー記憶媒体を上位のものに交換することが出来たり、USBポートなどが充実しているなど、上記スティックPCにはない利点があります。

超小型なため、代わりにACアダプタが大きい傾向にありますが、机の後ろなどに隠してしまえばなんてことはありません。

ただ、小さいからといってあまりに狭い場所(壁にくっつけたり、箱形のスペースに入れて使ったりするなど)に設置すると廃熱の問題が発生し、故障や火災の原因となりますので、メーカーの推奨する場所に設置してください。

オススメはしませんが、Luminar3やLightroom等を使ってRAWファイルの現像も出来なくはありません。(さすがにハイスペック機のようにさくさくは動きませんが、最低限なんとか使えたりはします。)

 

これら超小型PCの場合、棚やディスプレイの後ろなどに設置することが出来ますので、物理的に邪魔にならず、視界に入って邪魔に思うこともなくオススメです。

ただ、高負荷作業には不向きですので万能選手というわけではありません。

 

以上、実際に使ってみて良かった超小型PCのご紹介でした。

次回はLIVAのレビューをしてみたいと思います。