くまの湯

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PCスピーカーにノイズが乗る ~ 対策編

PCを変えてからやけにスピーカーノイズが気になるようになりました。

PC本体のせいかもしれませんが、以前のPCであまりスピーカーを使うことがなかったことを考えると、単純にPCのせいにするわけにもいかず、なおかつ新PCがメインになりつつあるので、何とか対策を考えなければならないのが実際の所です。

 

PCスピーカーにノイズが乗るときに考えられること。

(1)PCから出力される音自体にノイズが乗っている。

(2)電源に起因してノイズが発生している。

(3)周囲にノイズ減となる機器(Wifiルーター、電子機器など)がある。

 

これ以外にもいろいろとあるかもしれませんが、とりあえずこれらに起因するノイズの対策法を考えてみましょう。

 

(1)PCから出力される音自体にノイズが乗っている。

正直なところ問題の切り分けがすごく難しいと思うんです。

複数PCがある環境であれば、同じ場所でスピーカーは変えず、それに接続するPCをどんどん切り替えていって、当該PC以外でノイズが確認されなければPCに原因があると推定できると思います。

ただ、そこまでPCがある環境もなかなかないと思いますので、原因究明が極めて難しいケースです。

導入当初はノイズが聞こえなかったのに、突然聞こえるようになった場合はパソコン以外に原因がある可能性も考えられます。

たまたま複数のスピーカーをお持ちであれば、当該PCに複数のスピーカーを接続してみて、問題が発生するかどうかを確認することもできるかと思います。

スピーカーAではノイズが発生せず、スピーカーBでは発生するのであれば、原因がスピーカーAにあるか、あるいはスピーカーAに極度のノイズ耐性があるものと考えられます。

当環境ではたまたまもっていた2つのスピーカーを試してみましたが、たいして改善は見られませんでした。

 

(2)電源に起因してノイズが発生している

ノイズ発生源と同じ電源タップにスピーカーを接続する事によってノイズが発生します。

PCとスピーカーを同じ電源に接続した際に発生することもあるようです。

この場合、スピーカーとPCをそれぞれ独立したコンセントに接続する事によって、原因の切り分けが可能です。

対策としては、ノイズ対策された電源タップを使う、それぞれを違うコンセントに直挿しする、コンセント自体を改造する、という事ができるかと思います。

私の環境では、電源タップをノイズ耐性のあるものに変えても、根本的に問題の改善は見られませんでした。

 

(3)周囲にノイズ減となる機器(Wifiルーター、電子機器など)がある。

我が家の環境としては、PCの周辺にWi-Fiルーター、メッシュWi-Fi子機、HDMIセレクタ、チューナー、他のデスクトップPC、ラジオとノイズ減になるものに事欠きません。

ただ、狭い部屋ですので、これらのものを別の場所に移動させることもできず、さて困ったなという状況です。

 

という事でまとめてみますが、スピーカーを変えても改善されず、ノイズ低減電源タップを使っても改善されなかったため、最終手段として清水の舞台から飛び降りる思いでスピーカーを買い替えみました。

接続も、ノイズが乗りにくい光デジタルケーブルに替えてみました。

結果として新スピーカーでは一切ノイズが気にならなくなりましたが、こいつも新スピーカーがノイズに強いのか、光デジタルケーブルが良かったのか、はたまた手持ちの2台のスピーカーがノイズに弱いのかは不明です。

 

 ノイズは何かと気になるものですので、原因を切り分けながら、場合によってはスピーカーを良くすることを考えてもよさそうです。

 次回投稿ではPC用スピーカーの選び方について書いてみたいと思います。

邪魔にならないデスクトップの選び方

今回のコンセプトは「インテリアの邪魔にならない小型PCの選び方」です。

ネットとメール、動画閲覧、2Dゲームしかしないのであればそこまで高いスペックが必要ない場合が多く、スペックを抑えることでスペースも電気代も節約することができます。

 

どこまでを「小型」とするかは個々人によって異なりますが、本記事では飽くまで「インテリアに溶け込むこと」or「あっても気にならないこと」を重視したいと思います。

 

(1)スティック型PC

USBメモリーよりも少しい大きめのサイズのPCです。

ネット閲覧しかしないのならば良いですが、スペックが極めて低く、構造上排熱しづらく、USB等の差し込み口が少ないこともあり、積極的にはオススメしません。

サブPCとしてテレビに突き刺して使う・・・等といった用途なら良いでしょう。

 

(2)超小型PC

最近下火な気もしますが、インテルのNUC(Next Unit of Computing)に代表される、箱形の超小型PCです。

我が家ではインテル製NUCと台湾ECS社のLIVAを運用していますが、どちらもお弁当箱よりも小さいミニサイズで、どこに置いても邪魔にならず、最低限の作業(ネット閲覧、メール、動画鑑賞)はほぼストレスなく行えています。

モデルによってはメモリー記憶媒体を上位のものに交換することが出来たり、USBポートなどが充実しているなど、上記スティックPCにはない利点があります。

超小型なため、代わりにACアダプタが大きい傾向にありますが、机の後ろなどに隠してしまえばなんてことはありません。

ただ、小さいからといってあまりに狭い場所(壁にくっつけたり、箱形のスペースに入れて使ったりするなど)に設置すると廃熱の問題が発生し、故障や火災の原因となりますので、メーカーの推奨する場所に設置してください。

オススメはしませんが、Luminar3やLightroom等を使ってRAWファイルの現像も出来なくはありません。(さすがにハイスペック機のようにさくさくは動きませんが、最低限なんとか使えたりはします。)

 

これら超小型PCの場合、棚やディスプレイの後ろなどに設置することが出来ますので、物理的に邪魔にならず、視界に入って邪魔に思うこともなくオススメです。

ただ、高負荷作業には不向きですので万能選手というわけではありません。

 

以上、実際に使ってみて良かった超小型PCのご紹介でした。

次回はLIVAのレビューをしてみたいと思います。

一人部屋用PC&テレビのススメ ~ 少ないスペースを有効に

先日の記事の続きです。

うちでは寝室にテレビ兼パソコンを置いています。

狭い部屋でもスペースを有効活用できるのでオススメです。

 

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長机には23インチのディスプレイとスピーカー、ワイヤレスのマウスとキーボードのみおいています。

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オープンラックにはPC本体&HDMIセレクタ&チューナー&Chromecastを設置しています。

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PC以外は棚の下側に置いて視界に入りにくくしています。

PCの前には絵を飾って本体が見えないようにして、スイッチ(USBポートの左)は棚の横からボタンを押すことができるようにしました。

 

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配線は棚と机の後ろに隠し、机にはクランプ式のUSBハブを設置しています。

デジタル放送が始まる際にテレビチューナーを買ったのですが、液晶テレビを買って以来使っていなかったので流用しました。

PS3かPS4があれば、nasneをつけるというのも一つの手です。

とはいえ、nasneは出荷停止になっていますので、残りは現在流通しているもののみだと思います。

(あと、部屋にアンテナ線が引き込んであるかは要確認です)

 

音声分離機能付きHDMIセレクタを使っている理由は、ディスプレイに音声出力がついていなかったせいです。

イヤホン端子でもついていれば、そこからスピーカーに繋ぐことはできなくはないですが、経験上ノイズが乗りやすい気がします。

 

ディスプレイに関しては、予算と部屋の大きさからサイズとスペックを絞り込んでいくとよいです。

ただ、テレビもパソコンも、場合によってはゲームも1台のディスプレイで済まそうと思ったら、そこそこの品質のもの、そして応答速度の速いものを選んだ方が良いと思います。(物によっては遅延や残像が発生する場合があるので)

また、ディスプレイのタイプにグレア(光沢)とノングレア(非光沢)があり、前者の方が色鮮やかに見えるのは確かですが、映り込みが激しいこともあるので、用途に応じて選んでください。

私の場合は寝室用のサブテレビ&PCでしたので、ディスプレイは安物にしています。

 

キーボードとマウスはBluetooth接続にしていますが、激安品で良いので、1セットはUSB接続のキーボードとマウスをストックしておくと良いと思います。

PCに不具合があってBIOS設定画面に入らないといけない時にはbluetooth接続は使えないためです。

 

次回の記事ではPCの選び方について書きたいと思います。

便利なのにオシャレなPCのススメ~インテリアにとけこむPC環境を目指そう!

一昔前はPCと言えばデスクトップでしたが、現在はノートやタブレット全盛期ですね。

今回はワンルームや一人部屋など、スペースに限りがある環境で省スペースかつオシャレなPC環境を考えてみたいと思います。

今回の記事では、一つのディスプレイでPC、TV、タブレットスマホを楽しめる環境づくりを考えてみたいと思います。

一つの記事には書ききれないので、今回は我が家で試してみたもののコンセプトを紹介してみます。

 

【1】必要なもの

a)最低限必要

・小型PC(選び方については別記事で)

・ディスプレイ(用途に応じたサイズ・機能のものを)

HDMIケーブル

b)機能拡張のためにあると良い

HDMIセレクター(音声分離機能付きだとさらに良い)

・TVチューナー(PS3かPS4を持っている人ならnasneでも可)

・Chromecast等

・PC用スピーカー

 

【2】設置方法

a)最低限必要

パソコンの選び方は後日別の記事で出しますが、最低限の構成であれば超小型PC+ディスプレイでOKです。

昔のデスクトップPCと言えばとにかく大きくて重いものでしたが、最近ではかなり小型化が進んでいます。

サイズとスペックはそこそこ比例しますが、自分の望むスペックとサイズの最適値はどこかで交わりますので、色々探してみましょう。

ディスプレイはサイズ・画質・音質・接続方式あたりで選べばよいですが、ディスプレイに入れることのできるスピーカーのサイズや厚みには限りがあるため、何を選んでも音質には不満が残る可能性が高いです。

HDMIケーブルは何でもいいと思いますが、配線を考えるとスリムタイプが良いかもしれません。

相性問題もありますので、あまり安すぎるものも避けた方が良いかもしれません。

 

b)拡張機能のためにあると良い

部屋がそこまで広くなかったり、スペースを有効に使いたい場合、一つのディスプレイをPC兼TVにしてしまう、というやり方もあるかと思います。

ただ、TVとPC用のディスプレイだと設計理念が違うので、必ずしもイコールではないと思うのです。

ですので、別個に用意できる場合は別個に用意して、難しい場合は共有…という形が良いかと思います。

その場合、ディスプレイのサイズは部屋の実態に合ったものを選んでください。

パソコンを使うのにちょうどよいサイズと、例えばベッドや椅子、クッションに座ってテレビを見るのに丁度いいディスプレイのサイズはまた違います。

 

HDMIセレクターについても、選び方の観点は様々かと思います。

簡単に済ますならば電源無しモデルがいいですが、安定しない場合は電源ありモデルがよい場合もあります。

また、先ほど書いた通り、ディスプレイのスピーカーは控えめに言っても貧弱なので、予算が許せばスピーカーを別途用意してもらうと満足度が上がると思います。

場合によっては、構築したシステムをミュージックシステム代わりにしても良いと思います。

薄型テレビでも同様の事が言えますが、液晶付属のスピーカーは構造上十分な音質を確保することが難しい傾向にあります。

PC用のスピーカーを別途用意して、なおかつHDMIセレクターを使用するなら音声分離機能付きのHDMIセレクターをお勧めしますが、難しい場合はHDMIセレクターの出力用のHDMIに音声スプリッターをかませるのも一つの手です。

 

ここまでするメリットはスピーカーを自分好みの音質にする事です。

また、PC用のスピーカーの性能及びPC用スピーカの使用環境を考えた場合、ノイズの乗りやすい環境にあることは間違いないため、スピーカーの選定でノイズの影響を受けづらい環境にするという手もあります。

ノイズ対策にはさまざまあり、コンセントの挿し口や電源タップを変えるという手もありますが、効果は薄い場合もあり、環境要因の排除(ルーターなど電波を発するものを遠くに置くなど)は難しい場合もあるので、耐ノイズ性能の高いスピーカーにするというのは良い手だと思います。

 

色々書きましたが、自分の用途に合った省スペースPCを確保し、同じく用途に合ったディスプレイとスピーカーを設置し、必要に応じてチューナーなどなどをつなげることによって、スタイリッシュなパソコン兼PCの出来上がりです。

我が家では寝室に設置しましたが、時と場合に応じてパソコンも使え、テレビも見れる設定は重宝しています。

低電力PCで音楽を再生すると、自分のお気に入りの音で鳴ってくれて幸せでです。

https://www.instagram.com/p/B1Yl-58gMwl/

パソコンのスピーカーを替えました。EVE Audio、良いです!音楽を聴くのが楽しくなります。#eveaudio #eveaudiosc203 #スピーカー #スピーカーで音楽を聴こう #スピーカー交換

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PC本体。超コンパクトです。棚の端に置きましたが、全く邪魔になりません。f:id:arumajirocket:20190830194018j:plain

机の上はこのセットのみ。

配線は後ろに隠して、クランプ型のUSBハブを机に設置することでごちゃごちゃしないようにしています。

チューナーはPCと同じ棚の邪魔にならないところに置いてます。

PCデスクインテリアを考える~リビング・書斎用PCのススメ

リビングや書斎に置いても様になるデスクトップPCの紹介です。

デスクトップPCとは「本体」「ディスプレイ」「スピーカー」「入力機器」の組み合わせですが、ノートPCとは違って自分の好きな組み合わせで使うことができます。

 

インターネット+メール+動画閲覧+時たま負荷の低いゲームぐらいしかしないのであれば、本体は小型PCでも十分事足りる場合があります。

個人的にはデスクトップ=ハイスペックという考え方でしたが、よくよく考えてみると負荷のかかる処理は滅多にしないことに気付きました。

大は小を兼ねる発想でハイスペックPCを買ってもよいですが、使用電力量がすごいので、普段使用用はロースペック機でもいいな、と思うようになりました。

また、デスクトップの場合、どこに費用をかけるかは自分の好みで決められます。

今回音響にお金をかけてみて思いのほか良かったので、紹介してみたいと思います。

 

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デスクトップと言いつつ、デスクの上下にあるのはこれだけです。

モニターはASUSの廉価品、キーボードとマウスは家で余っていたBluetooth接続のものを使いました。

ただし、本体の調子が悪い時などにBIOS画面に入る事があるかもしれませんが、Bluetoothキーボードやマウスはこの時一切使えませんので、超安い有線キーボードとマウスを万が一の事態に備えて持っておかれることをお勧めします。

 

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負荷のかかる作業をしないのであれば、インテルのNUCや台湾ECSのLIVAシリーズ等が小型で邪魔にならずにお勧めです。

メール、インターネット、2Dのアドベンチャーゲーム程度であれば事足りますが、ゲームをする際には最低動作スペックは確認ください。

CPUは多少の負荷耐性があった方が良ければコストとのトレードオフでCore i搭載のものを、コストダウンをしたければPentiumか同等スペックのものを選ばれると良いです。

私は後者を選びました。

私見ですが、メモリは8ギガ以上はあった方が良いのではないかと思います。

今回は8ギガ搭載モデルを購入し、自前で激安16ギガメモリ(8ギガ×2)に替えました。

今回はPCデスク横の書棚に置いていますが、配線を隠せばほぼPCの存在感を消すことができます。

机の上がごちゃごちゃしたり、机の下スペースがPCで占拠される事態を回避てきます。

 

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パソコンのスピーカーを替えました。EVE Audio、良いです!音楽を聴くのが楽しくなります。#eveaudio #eveaudiosc203 #スピーカー #スピーカーで音楽を聴こう #スピーカー交換

今回の目玉はスピーカーです。

日本では超マイナーながら、高音から低音まで不自然ではなくバランスよく鳴らしてくれる名機EVE AudioのSC203です。

諸般の事情で光デジタルケーブル(オプティカル)で接続できるものを探していたのでこの機種にたどり着きましたが、オーディオは個人の好みがありますので、ご自身の趣向にあったものを選ばれると良いと思います。

RCAピンケーブルやUSBで接続が可能なものにすれば選択肢はかなり広がります。

(別の記事に書きましたが、室内でも特に周囲にデジタル機器の多い場所で、安いスピーカーだとすぐにノイズを拾ってしまう環境だったのでこのスピーカー…という事情もあります。)

 

費用を考えるとPC本体<スピーカーという訳のわからない組み合わせになっていますが、Youtubeで音楽を再生しても、手元の圧縮音源を再生しても、手持ちのピュアオーディオを上回る満足感がある組み合わせになりました。

(手持ちのピュアオーディオが悪いわけではなく、たまたま好みがあったのだと思います。スピーカーによっては低音に強いもの、高音に強いもの、ヴォーカルが綺麗に聴こえるものなどさまざまあるので、好みに合ったものを選ぶのが大切です。)

 

人によって重視する項目は違うと思いますし、私の場合PC自体が世間一般のノートよりも安い機種とはいえ、スピーカーの方が高いなんてナンセンスだと思っていましたが、この組み合わせが案外はまったので記事にしてみました。

EVE Audio SC203レビュー

PC用のスピーカーにGX-70HDを使ってきましたが、音にノイズが乗るのが気になってきて買い替えることにしました。(「ブブブブブブ」というノイズです)

手持ちのJBL Pebblesに替えてみるも、ほぼ変化が無かったため”EVE Audio SC203”の登場です。

 

【1】EVE Audio SC203にした決め手

上記2機種を試した際にノイズ低減電源タップを試してみましたが、効果はあまり感じられませんでした。

設置場所は近くにWi-Fi関係の機器や電子機器が多数あり、ノイズの発生源には事欠きません。

ただ、部屋の配置上他の場所は無理です。

そこで、光デジタル入力ならばノイズを低減できるのでは…と思い、対応スピーカーを探してみました。

 

ONKYO製品がいくつか挙がりましたが、私が持っているものも古いとはいえONKYO製品で、また皆様のレビューを読んでいてノイズ耐性に若干の不安があったために見送りました。

とはいえ、実際に試したわけではありませんのであしからず。

次にKRIPTON製品が出てきますが、個人的にKRIPTON=ハイエンドという印象が強すぎて見送り。

(高いとはいえ、結論から言えばお手頃価格のものもあるのですが…)

その他、他社製品で挑戦的な製品もありましたが、たまたまサウンドハウス様のサイトで見かけたEVE AudioのS203になぜか一目ぼれしてしまいました。

結果、KRIPTONの比較的安価な製品と変わらない価格帯になってしまいました(^^;

 

レビューは正直多くありませんでしたが、少ないながらにその多くが製品を絶賛するものであったこと、そして入力端子の多さとデスクにちょうど良いサイズ感が相まって購買意欲が高まり、気が付いたら購入してしまっていました(笑)

 

【2】レビュー 音質編

モニター用のスピーカーという事はあるかもしれませんが、前述のJBLのような派手さ、やんちゃさは全くありません。

ドンシャリでもなければスカキンでもない、まさにバランス型のスピーカーです。

それでいてすべての音域がフラットな色気の無い音でもありません。

音の一粒一粒が生きいきとしていて、聞いていてうっとりするんです。

若干低音が膨らんでいる気はしますが、全体的には低音から高音まで大変バランスが良いです。

それから、社宅住まいのために大音量が出せませんが、それでも音の良さが十二分に感じられます。

実はこの点が我が家では一番重要なのです。

スピーカーによっては、低音がドンドン鳴って近所迷惑を心配しなければならないものもあったり、逆にパワー不足で小さい音量だと全く良さが発揮できないものもあります。

でも、SC203ならばテレビを見るときの音量程度で立体的で音の粒が感じられる素晴らしい音を楽しめます。

そして、DSP回路のおかげかわかりませんが、我が家の問題であったノイズも全く感じられません。 

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パソコンのスピーカーを替えました。EVE Audio、良いです!音楽を聴くのが楽しくなります。#eveaudio #eveaudiosc203 #スピーカー #スピーカーで音楽を聴こう #スピーカー交換

 

一つ気をつけないといけないとしたら初期設定です。

ボリュームつまみを押すと機能選択モードになり、ここでつまみを左右に回すと点滅したLEDが左右に移動します。

Lowが低音、Hihが高音の調整、Inputが入力方式の切り替え…という風に見ればよいです。

中でもInputの設定が適切に行われていなければ音すらなりません。

最初の難関ですね。

一回ボリュームつまみを押してLEDが点滅してから、左右に回してInputが点滅するようにして、その状態で一回つまみを押すと接続方式を選ぶモードになりますので、つまみを左右に回して音が出る状態にしてください。

 

このことに気付くまで小一時間かかりましたが、ここさえ乗り切れば後は自分好みの音を設定して楽しむのみです。

初期設定のままで特段問題はありませんが、好みに応じて高音や低音の設定をされると良いと思います。

とにかく、音はあまり大きくできないけれど、ノイズの無い良い音を楽しみたい方にはお勧めのスピーカーです。

値段が張るのはクォリティのためと割り切って、一生に一度の買い物をするのもありだと思います。

PCスピーカーにノイズがのる

Window7マシンが故障したため、安いWindows10マシンに変えました。

今までと同様10年以上前に購入したPC用スピーカーを繋いでみるも、ノイズが乗りまくってかなり気になります。

手持ちの別のスピーカーに変えていましたが、同様のノイズに悩ませる日々。

自宅のオーディオ環境を見直す時期がやってきたようです。

 

現在の環境

Window10PC→HDMIセレクタ(オーディオ分離)→RCAでスピーカーに接続

HDMIセレクタで複数機器を切り替えたいため。

 

何かのタイミングで「ブブブブブブ」というノイズがのります。

スピーカーを変えても同様の症状が出るため、スピーカーが原因というより環境ノイズのような気も…

前述のオーディオ分離機器は他社製のものを試しても同様の症状だったため、必ずしもこちらが原因というわけではなさそう。(いずれにせよ安価な製品を使っているため、こちらが原因でもおかしくはない)

 

対策:電源タップを変える

ノイズ対策用タップに変えましたが、大きな変化は見られませんでした。

(スピーカー1【ONKYO GX-70HD】では有意な差は認められませんでしたが、スピーカー2【JBL Pebbles】では若干の改善は見られた気はします。ただ、本体のスピーカーボリュームを上げるとやはりノイズが気になります)

 

対策:スピーカーの電源コード変える

スピーカー2はUSBで電源を取るタイプでしたので、電源やUSB延長ケーブルを変えましたが、有意な差は認められませんでした。

過電流が流れている際にノイズが乗っているのでは…と疑いましたが、そうでもなかったようです。

 

当方の環境ですが、当該スピーカー設置場所の周辺にはインターネット関連の機器が多数置かれており、ノイズが発生しやすい環境というのは否めません。

 

対策:スピーカー&接続方式を変える

光デジタルケーブルTOSKLINK(オプティカル)対応のスピーカーを使ってみました。

数はさほど多くなく、ONKYO製の旧機種か海外製品だったため、ドイツのEVE Audio製SC203を購入してみました。

光デジタルケーブルはAmazon Basicの安物です。

パッケージに「ゲーブル」と書かれていて笑いました(^^;

 

SC203は設定をしないと音が鳴らない仕様で、かなり苦戦をしましたが、設定終了後はノイズのないクリアな音を楽しんでいます。

環境にもよりますが、スピーカーのノイズが気になる場合はスピーカーを変えてみるというのは一つの手かもしれません。

ただ、それなりのものを購入すると根が張るので、いろいろと原因の切り分けは必要かと思います。

SC203のレビューはしばらく使ってみてから。