もともとWindow使いですが、最近ではMac miniを触る時間が増えてきました。
Windowsの方がソフトの選択肢も多いですし、慣れている分使いやすいのですが、触っていてどちらが楽しいかと聞かれたら、思わずMacと答えてしまいそうな今日この頃です。
そんな私が次に興味を持ったのは『仮想PCソフト』。
(もう既にMac上でWindowsが動く便利さよりも、Mac上でWindowsが動くワクワク感の方が勝ってますが(笑))
Mac上でWindowsを動かすには、OS標準装備のBootCampを使うのも一つの手ですが、サードパーティ製のソフトを使えば、再起動せずにWindows環境が使えたり、Mac上でWindows用のソフトが使えるものもあるようですね。
メジャーソフトではVMWareとParallelsの二つがあるようですが、私のしたいことが簡単にできそうなのはParallelsでしたので、早速Amazonでポチりました。
アップルストアの表記によると、アップグレード・乗り換え版はBootCampユーザーも使えるそうですので、今回は安価な同版を購入しました。
本当なら今日届いてレビューを書き込む予定だったのですが、1クリック注文したら何と実家の方に配送されてしまったようで(実家で受け取りしたの、1度しかなかったんですが・・・皆さんもご注意ください;)、明日以降実家から転送されてきたらレビューしてみたいと思います。
Windows8.1は様々なネットショップでも買えますが、中には不正ライセンス品が含まれているようですので、Windowsストアで購入したいと思います。