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Synology DS918+レビュー ハードウェア編

今までDS216playをRAID0で使っていました。

幸いHDDが故障することもありませんでしたし、万が一に備えて外付けHDDにデータをバックアップすることも考えましたが、色々と面倒なのでRAID5以上が使える4ベイのNASを導入することにしました。

 

Synology DiskStation DS918+ 4ベイ NAS キット 日本正規代理店アスク サポート対応 クアッドコアIntel CeleronCPU搭載 保証3年 CS7062

1.デュアルLANポートについて

今回最重要視したのはLANポートが2つついているという点です。

我が家は少々特殊なネット環境にあり、機器によって2つのネットワーク回線を使い分けています。(セキュリティ上の理由ではなく、ネット環境の悪さを改善するためです。)

今まではメイン回線でのみNASを使っていましたが、両方共の回線で使えると便利だなと思ったのも、今回の買い替えのきっかけでした。

実際、何の問題もなく2つのネットワークからDS918+へアクセスすることが出来ました。

どちらのネットワークでもPCやタブレットからのアクセス、Chromecastへの動画のキャストも問題ありませんでした。

LAN毎に様々なパッケージ(アプリ)の設定も出来ますので便利です。(裏を返せば、片方で設定した内容はもう片方に反映されません)

 

2.静音性

本体の動作音は静かな部類に入ると思います。(音に関しては個人の感じ方に差がありますので、何とも言えない部分もありますが…)

ただ、躯体がプラスチックで冷却ファンも2つついており、放熱や空気循環のための穴などもありますので、内蔵HDDの音が外に漏れるのは致し方ありませんし、このモデルに限った話でもないと思います。

これまで使っていたDS216playにはHGST製の8TBのHDDを2台積んでいたため、HDDのアクセス音がゴロゴロ鳴ってかなり耳障りでした。(HGST製は信頼性が高い代わりに、他社に比べてうるさい気がします。どちらも気のせいかもしれませんが…)

また、ネットのレビューを色々と読んでみると、8TBを超えると動作音がうるさくなりがちである、という記述も散見されたため、今回は6TBのHDDを4台使い、RAID6で組んでみました。

結果、動作音も以前に比べたらかなり静かになったと思います。

ただ、HDDである以上音はしますので、データを読み書きしているときには音はします。

 

3.初期設定

マニュアル通りにやっていけばよいですが、初期設定があらかた終わったころから”http://find.synology.com/”からNASが検出できなくなりました。

従来通りSynology Assistantからは見つかるため、こちらのアドレスは初期設定用と割り切ればよいと思います。

今回新品のHDD4台を使いRAID6で組んでみましたが、初期設定があっという間に終わってしまい、逆に不安になりました(^^;

フォーマットに2~3日かかることを覚悟していましたが、仕事から帰ってきて開封・セットアップをして、その日のうちに使えるようになりました。

(バックグラウンドでHDDのチェックなどはしていましたが)

 

4.サポートについて

パッケージの使い方で分からないことがあったので、サポートに日本語で問い合わせをしたところ、数時間以内に日本語で的確な回答が来て感心しました。

Synology社に限ったことではありませんが、単に質問したいだけなら代理店を通さずにメーカーと直でやり取りしたほうが早いかもです。

ただ、メーカーによっては英語のやり取りになる場合もあるとは思いますが…

以前QNAP製のNASを使っていた時には、サポートの方と英語でチャットをしながら、TeamViewerで技術者がこちらのPCを操作して設定を直してくれたこともありました。